久しぶりに家族に問題が起きました。
孫の教育の事で主人と長男との衝突でした。
私のいない時に起きた事で後から長男から連絡が入りました。
どう考えても主人が悪いのだけれど、そうなったのも主人が抱えているストレスが原因の一部でもある話をしたら長男は理解しました。
認知症が酷くなる義母へのストレスでした。
物が盗まれる犯人が私であるという、私への義母からの攻撃は普通なら私が一番ストレスを抱える立場なのですが、私はもう御言葉で乗り越えていました。
反対に主人の方がそのストレスで周りを巻き込むほど大きくなっているようでした。
私が至らぬ点があったのか考え反省しました。
長男の話を聞きながら
冷静に感情的にならず長男が理解できるように、また時間はかかるけれど解決策はある話に納得しました。
義母の認知症の事は今に始まったことではないのですが、その夜なかなか寝付けませんでした。
明け方の祈りで、自分の考えを一旦全部捨てれますようにと祈りました。
問題の考え方とか解決策は大まか間違っていないと思うのですが、
でも私の考えの中には神様と違う考えが生じているかもしれない。
普通に生活していても、必ず真理の中に違う考えるが入っていると御言葉では仰られています。
問題が起きたら尚更で、自分は冷静だと思っていても神様の考えとは違う考えがあるはずです。
だから、一旦明け方の祈りで自分の考えを全部捨て、まっさらにして神様の考えを入れる事ができるようにと祈りました。
偶然、前日に以前の御言葉を聞いていました。
こちら⏬⏬
🟪RAPT有料記事440(2020年2月1日)
常に主に合わせて変化し、成長してこそ、この世がどんなに激しく変化したとしても、常に成功し、栄えて生きることができる。
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https://rapt-neo.com/?p=52362
この御言葉では、毎日御言葉を聞いていても、必ず神様の考えと違う考えが生じるので、毎日毎日明け方の祈りの中で自分の考えを一旦全て捨てなさい。
間違ってないことも全部捨てなさい。というお話でした。
偶然と書きましたが、これはたまたま偶然ではないと思いました。
明け方の祈りで本当にスッキリしました。
更に翌日もその翌日も頭の中を空にできるよう祈りました。
まだ実際は解決できていないのですが
主人に対して、長男に対して、また家族に対して私の考えが日に日に変わっていきました。
主人は68才
古い考えがこびりついていて頑固
長男は別居なので、2人とも御言葉を知りませんから
私が御言葉を実践しなければなりません。
この世で起こる問題や悩みの答えは全て御言葉の中にあります。
既に神様は充分過ぎるほど御言葉を宣布してくださっています。
最近の御言葉は更に次元が上がり、
より理解できるように仰られています。
自分の考えを捨て、御言葉通りに従順にしたがうこと。
明け方の祈りで聖霊を受けて、その御言葉を深く悟ることができるように。
より神様の思考回路に近づけますように。
考えが変わると周りや家族が変わる。
人生がより良い方向に変わっていく。
神様の考えで生きると
変化する方法が分かり
より良い方向に変化できます。
この世の心配事も悩みも解決できます。
自分を変えられるものはこの世の中にはありません。
パウロが「フィリピの信徒への手紙」第3章で書いていましたが、
スピリチュアル系も、自己啓発も成功哲学もこの世のものは「全て塵(ちり)あくた」です。
御言葉は圧倒的です。
悩みのない人生はとても軽いです。
自分が嫌な人、
自分を変えたい人
悩み心配事が多い人にこの御言葉が届きますように祈ります。
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