昨年9月、宝塚歌劇団生の死亡事故について文春は原因は上級生のパワハラとして何ヶ月間も歪曲報道を流し続けました。
事故の半年前、
彼女(故人)と上級生との間で
ヘアアイロンが額に当たり火傷をした事故を上級生のいじめとして記事にした文春。
歌劇団はいじめではないと取下申し出したにも関わらず故人の名前を隠していじめとして報道しました。
内部告発?劇団に不満があるとしたら文春が解決してくれるのでしょうか?
火傷を負わした生徒の個人名を書き、火傷を受けた側の名前を隠す。
両方の名前が指定されていれば、2人とも情報提供した者ではないということは明らかです。
なぜ一方だけ隠す?
隠したらネットは誰かと探し心ないネットいじめが始まります。
名前を隠された生徒は
不本意な噂を立てられ、劇団や生徒とファンの間に挟まれて立場的に追い詰められるのではないかと思います。
提供先が週刊誌ならば、そうなるであろうことを情報提供者も考えれば分かること。
終わった話を遅い時期に蒸し返すことになにか仕返しというか悪意を感じます。
それこそ情報提供者のいじめです。
週刊誌はその情報を利用して当然儲かるように記事にしますよ。
週刊誌に流しても誰も何も救われることはありません。
彼女が記事にされたことを悩んでいたと同期のOGがニュースで話されていました。
彼女はとても動揺し自分がリークした者と疑われないかと恐れていたと思うし、彼女は追い詰められていったのではないでしょうか。
二十歳代の娘さんが、望んでない嘘の中傷記事を全国誌に載せられて傷つかないわけがありません。
心が折れないわけがない。
心が病気になるぐらいの中傷記事はとても大きな問題でした。
どうしてあんな形で記事にしたのか。
本当に悔しく悲しいです。
文春はそれを隠すかのように、
劇団生は自分の口から発言できないのをいいことに自死の原因は上級生のパワハラだと何ヶ月にも流し続けました。
嘘を隠すためにまた嘘をつく。
遺族側の弁護士は、
自死のきっかけとなったヘアアイロン事故の大問題をスルーし追求しませんでした。
リークした者への追求もありませんでした。
弁護士に対して嫌悪感と不信感しかなくやはり文春側の弁護士なのだと思いました。
関西在住の方が東京の弁護士になぜ依頼するのか。
ご遺族の方は宝塚歌劇団ではなく文春に対して訴えるべきだったのではないかと今でも思っています。
ご遺族側も歌劇団も上級生の個人の名前を一切出していません。
にもかかわらず個人名や写真を載せ攻撃する報道やSNS等のネットリンチ。
これはどういうことなのか祈り続けていた時にいただいた御言葉です。
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世の中の情報は全てサタンである。
この世の中の情報の殆ど全てにサタンがいる。
不安を煽る人がいる。
嘘や歪曲記事で儲けようとする人がいる。
頭の悪い人は一つの情報だけを正しいと思い込む。他は無視する。
常識を疑って真理は何かと探しなさい。
ありとあらゆる情報を抜き取り
どれが正しいのか考える。
それが正しくない事もある。
と仰られました。
サタンは思い込みに縛り付ける。
神様はその思い込みを破壊し悟りを与える。
自分の考えを点検しなさい。
サタンに騙されないように警戒しなさいと仰られました。
🌕朝の祈り会 2023年10月13日
愚かな人は自分の中に沢山の常識を作り上げ、沢山の思い込みを持っている。真に賢い人は、昨日までの常識は今日の常識ではないと考え、臨機応変に柔軟に物事を考え、絶えず正しい真理が何かを追求する。(サタンは人の中に思い込みを入れ、神様は人の中にある思い込みを全て破壊していく。)
名前も顔も出さない記者の歪曲偏見報道を全て鵜呑みにする人々の愚かさよ。
ペン1本で人の人生を狂わす卑劣な行為。
どれだけ人の心を痛め苦しませるのか。
昨年9月からこの1年間、
良い方向で解決できますように。
宙組の公演が早く再開しますようにと祈ってきました。
そして今年の4月、
劇団としてのパワハラを認め合意締結となりました。
劇団生個人のパワハラは立証されず
不問とし、裁判もしない意向でした。
宙組の公演再開を発表した途端、
週刊誌、新聞社やワイドショーの偏見報道や、悪質なユーチューブやネットのコメントが更に湧いてくる。
異常な誹謗中傷が多すぎる。
事故から半年以上も立つと宝塚に興味のない人は日常思い出すこともなく、自分の生活に関係ないことだからコメントを書き込む人なんて私の周りにはいません。
上級生の個人名をあげて攻撃する恐ろしいほどの異様な執着はなんなのか。
神様は自分の周りで起きた事件からも答えをくださいました。
4月、バイト先でオーナーと新人さんの話し合い。
面接の時も入社時も説明していた事項を受け入れず自分の意見を押し通そうとする新人さん。
2人の一部始終を見ていたのは私だけ。
入社して10日足らずで自己主張が強すぎると驚いたが、仕事の内容や職場の雰囲気やオーナーに対しての批判まで言い出し過呼吸になり話し合いはそれでストップしました。
新人さんは鬱病なのか精神的な病気なのかと思いました。
翌日、親御さんから病気が再発し治療に専念するので退社したいと申し出があり、大変ご迷惑をかけたと謝罪されました。
そうしたら翌日、「オーナーと新人の言い争いで新人がイジメられ退社した」との嘘の情報が瞬く間に広がりました。
オーナーに反感を持つ2人の社員が広め、私は嘘の情報に驚き、オーナーはショックを受けていました。
「もし彼女に何か(自殺)あれば私のイジメが原因で世間に広がるのかな。店も潰される。」とオーナーの言葉に気が付きました。
当事者以外に悪がいることを。
私はもう一度調べ直しました。
フェミニスト団体の理事をしていたOGが転落事故と同時期に宝塚のいじめについてSNSで拡散していました。OGといっても初舞台の後、直ぐに退団したので劇団の内情を知っている者ではありません。
マスコミはそのOGひとりの嘘情報だけを大々的に取り上げました。
反日団体の存在。
もはやテレビ局や新聞社が反日であると世間は承知済み。
ワイドショーや週刊誌が文春のありきで垂れ流す偏見報道の酷さはジャニーズ潰しや松本人志氏の報道と同じ。
ネットであがっていた某政治家達が宝塚歌劇団や母体である阪急電鉄等を弱体化したいのか定かではありませんが、宙組生はその犠牲となりました。
金で雇われたネット工作員がうじゃうじゃ
ブログ運営者による誹謗中傷記事を書かす仕事は昔からあるようです。何年も前から誹謗中傷のブログが上位に上がるように仕込まれていたのでしょう。
儲けたいのか文春に便乗して叩く沢山のYouTuber
宙組を擁護するコメントを見つけようなら徹底的に潰しにかかる大勢の工作員
ファンでないことがバレバレの低脳なコメントです。
マスコミとSNSの悪を散々見せつけられました。
工作員の執拗さはラプトさんに対する何年間もの弾圧、誹謗中傷、集団ストーカー、暗殺、嫌がらせなどで知っています。
今だに続いています。
相手は人間サタンなので簡単には諦めません。異常なほどしつこい。
理屈をこねて断定的に書いてくるのは工作員。
普通の人は知らない事は書かない。
普通の人は断定的な誹謗中傷はしない。
異常な情弱な工作員はバレる。
叩けば叩くほど嘘だと分かる。
それが分からない知能の低い工作員。
裏で悪の組織や団体が動かしているなら一般庶民ではどうすることもできません。
神様に頼るしか方法はなく
悪の裁きと公演が無事に終える事を
毎日祈り求めていました。
今年8月、宙組の東京特別公演は事故なく無事に千秋楽を終えましたが、誹謗中傷は完全に無くなってはいません。
続けて文春等の人間サタンの滅びを祈り続けています。
この一年、マスコミやSNSなどの悪の情報で苦しみましたけれど、
これからの世の中は激しい情報戦の戦場になると仰られています。
正しい情報を見分けるには御言葉を学ぶしかないです。
分からないことを分からないまま放置して生きるのは地獄です。
分からないことを分かるまで調べ考え祈り求めること。
1人でも多くの人が御言葉を学んで祈り求め、真理が分かり正しく使って分からないことがない幸福な人生を生きられますように祈ります。
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🌕朝の祈り会 2024年9月27日(金)
これからこの世の中は激しい情報戦の戦場と化すだろう。その情報戦に最後まで勝利するためには、分からないことを分からないまま放置せず、分かるようになるまで徹底的に祈り求めなさい。(この世で一つも間違いなく、正しい情報を伝えることができるのは、神様が送った使命者だけだ。)
🫒朝の祈り会と有料記事は、ラプト理論の有料記事から入れます。
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