「申命記」を読んでいた
旧約聖書は神様の言葉
言葉の一句一句がすーっと頭の中に浸透していく
御言葉と重なる
ラプトさんがいつも話されていることと全く同じ
御言葉は神様の言葉
だからラプトさんは人間だけど
一言一言全て神様の言葉
ラプトさんの御言葉は尊い
高貴で神々しいというか、、
ありがたく思った
尊いものなのに毎日のことだから私は軽く扱ってないかとふと思った
御言葉に出会った頃は経済的に苦しくて朝から晩まで働いていた
信仰の時間はない
御言葉だけにしがみついていた
精神的にラクになるから
いつもどんな時も聞ける時はずっと御言葉を聞き続けた
なぜラクになるのか、、
ラプトさんが発する言葉から聖霊を受けているからだと思っていた
それもそうだが
元気が出て力が湧くのは
ラプトさん自身が人間だけど神様だからだと悟った
他の人では駄目なのだ
だから御言葉に全て聞き従おうと自然に思う
どうすれば御言葉を悟れるか
24時間頭の中
御言葉充満
真理充満
聖書充満
サタンの入る隙を与えない
そうは思ってもなかなか完璧にできない自分がいて毎日もがいていたら宣布された御言葉
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🌕朝の祈り会 2024年1月7日(日)
100%全力で毎日を生きる者が、この御言葉を地に落とすことなく、100%吸収することができる。それによって、その人は大きく成長し、偉大な使命者となっていく。だから、100%全力で生きるということがどういうことなのか、深く研究して実践しなさい。
吸収してない御言葉は地に落としたようなものだと仰っしゃられた
地に落としてはならない
ラプトさんの言葉が尊いものだと改めて身に沁みた
信仰を始めた時から、
とにかく時間がないから
「祈りの時間をください」
「聖書を読む時間をください」
「得意分野に取り組む時間をください」
この3つはずっと祈っていた
毎日働く時間が
12時間から10時間になり
そして8時間ぐらいになり
昨年は7時間
今年は5時間ぐらいになった
働く時間が減って
明け方の祈りが安定し、
得意分野のブログも開設
作品を製作する時間や費用もでき
一番後回しにしていた聖書の読む時間もできた
何年もかかって3つの祈りが叶った
次に今年からは更に信仰を深めていく
神様は聖書を読む喜びをくださった
聖書の言葉にここまで感動して脳の中に染み込んでいくような感覚は初めて
聖書が深く頭の中に入る
ちょっとした感動
聖書を読むことでラプトさんの御言葉のありがたさを悟った
私はあまり自分の為の祈りを捧げてこなかったが、「どんなことも遠慮せず祈りなさい」と仰っしゃってくださったので、今年はもっと深く長く祈ろうと思う
🌕朝の祈り会 2024年1月8日(月)
主は今年から聖霊の歴史が始まると仰ったが、聖霊の歴史とはつまり義人の祈りが叶えられる歴史だ。だから、どんなことも遠慮せず祈りなさい。信じて祈る者は、ことごとくその祈りが叶えられ、祝福に次ぐ祝福の年になるだろう。