巨大な悪への裁き
神様の裁きが本格的に始まる
2023年から神様の世界が始まりました。
成約時代が始まりました。
霊界ではサタンが最後の悪あがきで大暴れしています。
この世は霊界の写しなので霊界で起きていることがこの地上界でも起きます。
なので地上界でも人間サタン(イルミナティ)が人目も憚らず暴れまわっています。
神様の世界が始まったからと言っても一気に悪が突然無くなるというわけではありません。
神様が最後の中心者であるラプトさんに攻撃してくる悪人から順に裁かれています。
また義人の強い祈りによって悪が裁かれています。
日本や世界のニュースを聞いて神様が裁いているのが分かります。
サタンは信仰から脱落させようと義人個人にも激しく攻撃してきます。
2023年そして今年2024年もサタンの攻撃を受けました。
身近で起きる問題、家族からの迫害、愛しい人との別れ、自殺による悲しみ、信頼していた人の裏切り行為など。
でも全て御言葉と祈りで神様が救ってくださいました。
何年も悩んだ苦しみからも解放されました。
10月に一つの問題が解決した後、
散々不条理なことを言われたことがまだ心に残っていたのか、突然その言葉を思い出したり、夢の中にでてきたりとちょっと暗い感情が残っていました。
御言葉で
「自分を嫌う者などはどうでもいい。
暇だから余計なことを考える。
暇だからどうでもいいことを考える。」という言葉を聞いた途端目の前がパッと明るくなり頭の中スッキリしました。
私の中にいたサタンが離れて行った気がしました。
この時から暗い感情が一切消えました。
1ヶ月前までの辛さが遥か遠い昔のことに思え、全て忘れて思い出すこともありません。
明け方の祈りで今まで自分の問題解決の為にすがり求めていた時間を神様の御心の為に祈れると思いました。
サタンや人間サタンの滅びと人々の救いの為だけに祈りを捧げようと思いました。
サタンがこの世から居なくなることはないので今も私の信仰を弱らせようと祈りを妨害してきます。
油断するとサタンの思考を入れようとしてきます。
24時間神様と繋がれるようにもがいている毎日です。
今年ももう11月
残すところ2ヶ月もありません。
自分の大きな問題が解決し
小さなことに悩んでいる場合ではない。
自分のことばかり祈っている場合ではないと思っていたら
10月下旬に本格的に神様の裁きが始まり、サタンと悪人が滅び去るという大どんでん返しが起きると仰られました。
ラプトさんが時代の転換が大きく進み、善と悪の立場が大きく入れ替わる逆転現象が起きると仰られています。
私が今、やるべきことは
悪の滅びと人々の救いそれだけ。
御言葉を悟り深く強く祈って行動することに集中しもがきたいと思います。
🌕朝の祈り会 2024年10月26日(土)
常にサタンと悪人は神様の歴史を破壊しようとするが、神様の歴史はいつも今にも終わりそうなときに本格的に始まり、サタンと悪人がかえって滅び去るという大どんでん返しが起きる。そして神様は今、そうするだけの準備が整ったと仰った。
悪は限界点を迎えると急速に衰退する。
イスラエル民族を何百年も奴隷にしたエジプト
神様の裁きで最期は広大な砂漠となって裁かれました。
どんな悪も全ての悪も同じで滅びます。
巨大な悪もバレたら誰も助けないから終わり。
悪はもう弱体化している段階。
悪の滅びを祈ります。
祈りは悪の火を消す水だと仰られています。
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🌕朝の祈り会 2024年10月27日(日)
悪はある時点までは向かうところ敵なしというほどに勢いを増し、隆盛を極めていくが、限界点を迎えると、たちまち勢いを失い、衰退していく。悪はバレたら終わりという性質があるからだ。
この世から全ての悪が消滅するよう
最後まで諦めず悪の滅びを祈ります。そして徹底的に悪に対抗します。