ラプト理論 一番衝撃的だったこと

5年前、私がラプト理論を読みはじめて一番衝撃的だったこと
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日本は昔も今も悪魔教の国。
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https://rapt-neo.com/?p=38862

私が産まれた香川は弘法大師＝空海(真言宗)が産まれたところ
実家は真言宗の家でした。
特に祖母は信仰とても信仰深く、私は祖母にとても可愛がられました。

毎月、近所の人が集まる｢おかんき｣というものがあるのです。
漢字でお看経
｢おかんきん｣の変化した言葉になるのでしょうか。
お経を読むこと、念仏を唱えることです。
他の宗派は分かりませんが真言宗は毎月１回決まった日に当番を決めて会食やお茶菓子を出して親睦を深めます。
香川独特の行事なのか、４９日の法要のときだけでなく毎月行事としてお経を読みます。
もうそんな風習はないのかもしれませんけれども。
祖母は「おかんき」や、菩提寺や、近くのお寺でお経をあげ、私は小学生の頃までいつも付いていきました。観音菩薩や閻魔さんや、、いろいろな仏像を眺めていました。

空海が開創された四国八十八ヶ所巡りは世界的にも有名な寺院巡拝ですが、祖母はそれだけでなく西国三十三所巡礼参拝もしていました。
こちらは観音菩薩ですね。

近くの山の中腹にいつも閉ざされた社か？お堂なのか？があって、道もないところ。
けもの道っていうのかな？　そこに毎月4－5人ぐらいで登って行くのです。
道のないところを鎌で草木を掻き分けながら山を登っていくと小さなお堂がある。
お堂を開けて綺麗に掃除をしてお経をあげ、おむすび弁当を食べて帰ってくる。私は横でひとりで遊んでいました。
美しい桜の満開や、穏やかな瀬戸内が見渡せる景色の記憶が鮮明にあります。そういうところにも付いていきましたが、子供はいつも私一人。妹と一緒だった記憶がないのですね。

祖母は仏様だけでなく神様にも熱心で、定期的に神様(多分、今でいうと霊能力者)のところにも行っていました。
家には商売をしていたこともあり神棚が4ヶ所。
仏壇の真横に神棚もあり神様、仏様がごちゃごちゃいました。

小学生の時、天理教のサマースクールや天理市の本部にも行った記憶があるから祖母は一時的に天理教も入信していたみたいでした。

小さな頃から神様やお大師さんの中で育った私。祖母はいつも「かみさん、かみさん～」とよく神様の話をしていたので神様はいるものだと思っていたし、お経をあげることになんの抵抗もありませんでした。
そんな祖母に反して父は無宗教だったので、祖母が亡くなってから神社仏閣から自然と離れていったのですが、、

それでも若い頃は一人で仏像巡りやお伊勢参りをしていました。
京都の東寺は真言のお寺ですが、真言宗に限らず京都のお寺や神社によく廻っていました。

仏像や仏教の本を読んだり、真言密教の曼荼羅の世界を知ろうとしましたが、でも結局のところ理解できませんでした。祖母のような信仰心はなく、仏教は単に先祖を祭るところになりました。

それ以上深入りしなかったのが良かったのかもしれません。

ラプト理論を知ってそれらが悪魔崇拝だったなんて、衝撃的で衝撃的！でひっくり返りそうになりました。
それに関連する記事を片っ端から読み始め、どんどんラプト理論に引き込まれていきました。

この地は悪魔崇拝の地であることを知ると、当たり前に見ていたいつもの穏やかな風景が違って見えた。今はそのような儀式をやっていないですけれども、神社仏閣には行けなくなりました。
その記事がこちらです。
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香川県は｢うどん県｣ならぬ｢ピラミッド大国｣でした。
あなたの住む町にもピラミッドは存在するかも知れません。
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https://rapt-neo.com/?p=28832

載せている写真は、上空からの讃岐平野や家の周りの風景

東京からの帰途、 着陸前に讃岐平野をいつも眺めます。
ピラミッドの形をした山々が
遥か彼方も連なっています。

香川は本当に日本最大の「ピラミッド県」かも知れないですね。

ピラミッド =エジプト=悪魔崇拝
香川で生まれた空海も悪魔崇拝
四国八十八ケ所は悪魔教巡礼

それを知ると車を運転している時も山が気になります。
四方八方、どこを眺めてもおむすび山だらけ。
いったいいくつあるのだろうか！
すごい数です。
家は川沿いにあります。
家の玄関を開けると目の前にピラミッドの山が見えます。
とても綺麗な形をしたおむすび山。
穏やかな長閑な田舎の風景です。それが悪魔崇拝の場所だったのか。

運転しながら山の中腹あたりを眺めていると鳥居が見える山が多いのです。
山岳信仰ていうのでしょうか。
古墳も沢山あります。普通なら殆どの人が気が付かずに素通りします。
私はこんな地域で産まれ育ったのか、、

それからは探求心の強い私は、ラプト理論を隅から隅まで読み漁りました。凄い。面白い。
この世はおかしい、真実を知りたいと陰謀論の本を長年読んでいた私に拍車がかかったのです。

ラプト理論は無料でどなたも読めますが、有料記事もあります。
こちらは、神様や聖書の話、そして人生の話です。
私の育った環境から神様はいると思っていたので、神様や見えない世界の話に抵抗がなく、有料記事もグイグイと引き込まれていきました。
聖書の中に神様がいました。

悪魔崇拝者たちは、日本に聖書が広がらないように神社仏閣を広げたのですね。

この天地を作り人間はどうやって生まれたのか、小さな花一輪を誰が作ったのか、人間はなぜ生まれどこ行くのだろうかと、見えない世界の答えを探していました。

その答えが御言葉にありました。本物の神様は聖書の中。ＲＡＰＴ理論に出会えたのは奇跡だと思いました。

御言葉を用いて、天地と人間を創造した神様が肉体だけでなく、霊魂まで成長出来るように導いてくださっているのだと思いました。

本当の幸せに満ちた人生を送ることができるように、先ずは神様の存在を知って欲しいと思います。

話がフラットアースにまで飛んでしまいました。
フラットアースは陰謀論だとバカにする方もいます。
でも、フラットアースは突き詰めると神様抜きにしては語れません。
地球は丸くないのが本当ならば進化論はウソ
地球、人は誰が作ったの？になります。
そのことを若い頃からいつも疑問に思っていました。
ラプト理論は次から次へと真実を解き明かしてくれます。
理路整然と辻褄が合います。
確たる証拠の上に書かれています。

聖書の冒頭に書かれています。

「初めに、神様は天地を創造された

そして、

神はご自分にかたどって人を創造された
神にかたどって創造された」

エゼキエル書の主の言葉
「終わりが来る。地の四隅に終わりが来る。」

四隅って、地球は球体でないってことよねと読みながら思いました。

ラプトさんは
誰にも媚びず、どこにも所属せず
たった一人で自分を神様に捧げた方
膨大な量のラプト理論は一人で書かれました。
御言葉は神様から啓示を受けて書かれています。
書かれた通りに世の中が進んでいます。
聖書の通りにこの世は進んでいます。
御言葉を読んだら聖書が読めます。

そして、今、聖書の封印がどんどん解き明かされています。ホントにひっくり返ります。

🌼RAPT有料記事511(2020年11月7日）

救いとは、間違った認識を正しく変えるところから始まる。だから、この世の誰もが「おかしい」と思っていることを、はっきりと「おかしい」と言って、人々の認識を変えてあげなさい。
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http://rapt-neo.com/?p=53897

🌼フラットアースについてもインスタグラムで話されています
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https://www.instagram.com/rapt_neo/?igshid=pl5naa67q0no

空海からフラットアースにまで話が飛びました。
フラットアースについてはまた次回に、、