目に見えない世界「神様の力」
神様は大バビロンを今年滅ぼすと言われています。
だから時間がないのです。
滅ぼすには祈りしかない。今、一番祈らなければならない時。
祈りで聖三位と天使天軍が働いてくださいます。
それを毎日最大限やることが必要です。
4月に失業手当が終わり就活中。
自分が行きたい仕事先がほぼ決まっていました。
シフトの調整で数日間動きが止まりました。
オーナーの自己中心的な考えや冷たさに少し躊躇していました。
祈りの中で、お断りすることに決めました。
その仕事場行くなと止めてくださったのだと思います。
失業手当中でも規定内の副業は認められていてアルバイトしてますが、その副業だけでは足りない。
でも、何をおいても祈りが必要なのです。
もし、仕事を増やせば信仰の時間も減り霊的に殺られてしまう。
自分の生活において一番に何を選ぶのか？
この選択のタイミング
二心がないか試されているのかなと思いました。
結局、
アルバイトで仕事を増やさず就活止めました。
収入の足りない部分は制作した花を通販や委託販売で埋め合わせることにしました。
徐々に自営の時間を増やしていこうと決めました。
神様を信じない人や、目に見えない世界しか信じない人からすれば、信じられない選択かもしれません。
目に見えない神様から
霊感というか見えない力が働いているのだなあと実感しています。
信じて祈るから不思議なしるしや奇跡が起こるのです。
聖書を読んでいて、なおさらそう思いました。
～新約聖書 ヘブライ人への手紙より～
信仰
信仰とは、望んでいる事柄を確信し、見えない事実を確認することです。
昔の人たちは、この信仰ゆえに神に認められました。
信仰によって、わたしたちは、この世界が神の言葉によって創造され、従って見えるものは、目に見えているものからできたのではないことが分かるのです。、、、、
信仰がなければ、神に喜ばれることはできません。
神に近づく者は、神が存在しておられること、また、神は御自分を求める者たちに報いてくださる方であることを、信じていなければならないからです。、、、
ノアもアブラハムもモーセもダビデも目に見えない方を信じました。
私はもっと若い時から、目に見えない世界、死後の霊界にとても興味がありました。
天地も花も動物も人間も誰が作ったのだろうかと。
死んだらどこに行くのだろう。
輪廻転生は？？
本や宗教の経典も読みました。
密教曼陀羅もよく分かりませんでした。
仏像巡りもしましたが何も感じない。
確かな結論がない。何一つのめり込めない。
スピリチュアルではエネルギーとか光とかという言葉を使います。
アファメーションという言霊の力で自分を変えることをやったりもします。でも数日も続かない。
エネルギーや光のなかには神様はいません。
スピリチュアルでは祈りも叶いません。
神と言うと拒否反応を示す方もいますが、
ラプト理論の御言葉が私はとてもしっくりきました。ぐいぐいその世界に引き込まれました。
毎日生きていると色んな事が起こり
色んな感情が心の奥にあります。
悲しみやモヤモヤ、ざわざわ、、自分でもよく分からない、何とも言えない感情
明け方の祈りの中で、神様にたずねます。
相談すると言うか、その感情はマイナスだから悔い改めます。
そうすることで、その時、または次の日はクリアになっているのです。
またはその日の御言葉でハッと悟ることもあります。
私の中にサタンが入ったのか、、
神様に裁かれたのか分かりませんが、神様は憎くて裁くのではなく、気づかせるために裁くのです。
明け方の祈りの中で、
どんな些細な小さな感情でも、悔い改めます。
その雑念や罪を積もらせないで、毎日毎日清くすることが大事です。
平安やよろこび、希望を取り戻します。
そうできるのは自分の力ではないことは確かです。
聖霊をいただき神様の力を信じているものは、必ず報いてくださると思うのです。
今は神様が一番望んでいること
中国共産党の滅びを祈ります。
🔵RAPT有料記事640(2022年4月2日）
義人にとっての不思議なしるしと奇跡とは、神様が私たちの願いを全て分かって叶えてくださることであり、悪人にとっての不思議なしるしと奇跡とは、神様が彼らの行いを全て分かって裁かれることだ。