神様から恵みをいただいたとか、
神様が温かく包んでくださっていると感じるとか、よく書きます。
明け方の祈りで聖霊を受けると
身体全体に電流が走ると言うかじんじんしますが、その時心が何とも言えない幸せ感に満たされ神様の愛を感じ感動します。
そういう霊的な感覚は祈っていなかった時は絶対受ける事が出来なかった感覚です。
聖霊を受けたその時だけでなく昼間も人生が充実感で満たされるというか、目の前が明るくて心がとてもクリアで軽い。
また受けたいからもっと頑張ったり、前日疲れがあったり睡眠時間がなくても、明け方に起きて祈ります。
そういう霊的な恵みを御言葉では、「神様と愛を成す」と言いますが、
世の中の人は、目に見えない神様とどうやって愛を成すのか考えられないと思います。
この世の喜びよりももっと満たされた喜びであることを世の中の人は理解しがたいと思います。
なぜそのような感覚になるのかの理論的に
言葉で表すのはなかなか難しいです。
先日、昔の御言葉で答えを見つけました。
🌼RAPT有料記事280(2018年5月28日)
毎日持続して霊的な恵みに満たされて生きられる人こそ、その霊魂がより高い次元の天国に引き上げられた人だ。
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https://rapt-neo.com/?p=47841
毎日明け方深く祈れると天国の気とかを感じられます。
天国にはものすごい次元の高い天使天軍がいて愛に満ち溢れて充満しています。
その恵みを自分の霊が感じることを脳が感じるわけです。
天国にいるだけで愛
神様と一人一人が繋がれるわけではありませんが、その人の霊魂が天国に行き霊魂が愛を感じとる事ができ、それを脳がキャッチすれば、神様から愛されていると感じ取ることが出来ると仰られています。
自分の霊魂が高い次元に引き上げれば引き上げる程、
深い恵に満たされ、
神様に包まれた感覚になると仰られています。
この感覚は聖霊を受け恵に満たされたことがない人は理解できません。
世の中のいいことや嬉しいこととはちょっと違います。
嬉しさや感動の次元が違います。
スピリチュアル系の人で神社に行き神様を感じ癒されたとか、、
私の知人は天から剣が頭の上に落ちてきたとか、
お寺に行くとキラキラ光輝いて癒されたとか言いますが、
それらは神様と繋がった霊的な喜びや恵みとは違います。
(神社仏閣は悪魔崇拝なのでそこには神様はいません。サタンも光を放って惑わします)
神様と繋がるには明け方の祈りでしか受けられません。
毎日コツコツと明け方の祈り、聖書や御言葉を読んだり、伝道したりと教えに従って霊魂が成長して始めて恵みを頂けます。
悪人の滅びと人々の救いのために祈りますが、その恵みを受けたいために明け方の歩き祈りにでかけています。
霊的な恵みに満たされた毎日を生きることを千年王国と言います。
まだ信仰を始めたばかりの頃は
千年王国てどこにあるのか、悪人が滅べば入れるのか、、とか思っていましたが違いました。
毎日恵みを受けられる次元まで霊魂を成長させることに努力します。
人生の充実感が大きく変わってくるし、死んだあとも霊魂は永遠だから永遠の天国に入れます。
こういう世界に全く興味がない方もいます。
私は独身の若い頃から見えない世界を理論的に教えてくれるものを探していました。
知っただけでなく、実際体感して感動しています。
やっとたどり着いたという感じです。
見えない世界を悟れる人は幸いです。