伝道することで罪が許される

人は罪を毎日犯す
伝道することで罪が許されると仰られています。

🌼朝の祈り会
2022年2月28日（月）
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神様を愛する人は、自ずと人々を救いたいと思うようになるし、実際に人々を救っていく人が神様の恋人として迎え入れられる。人々を救おうともしない人は、神様を愛していない人であり、その人自身、いずれ神様から愛されなくなり、自らの救いすらも失ってしまう。

私は御言葉を知った時からの罪がありました。
その罪は悔い改めて霊的には救われましたけれど、肉的において時間を要することでした。
解決するには８年から１０年はかかるだろうと思っていました。
6年目になります。
苦しみから解放されましたが、肉的に時間がかかるので、毎日毎日悔い改めています。

伝道することで罪が許されると聞いて積極的にしようと思いました。
でも、罪が許されることが伝道する一番の目的ではありません。
神様を信じて祈ると自然と自ずと自分が救われた事を人々にお伝えしようと思う気持ちがでてきます。

伝道は、御言葉を悟り、明け方の祈りで霊的な恵みを受けないとなかなか言葉が出てきません。
神様を信じて祈って、脳や身体で聖霊を感じて言葉にすることはなかなか難しい。
自分が考えたり思ったりしていることを悟るというより、思いもかけないことを悟るので不思議です。
それを霊感というのでしょうか。

blogやインスタに記事や証を載せます。

かなり時間がかかります。
何度も御言葉を聞き直し読み直します。
そこで出来ていない自分を見つけてまた悔い改めます。
一句一句間違いがないか、神様の心情とズレがないかを確認しながら、自分も罪を悔い改めながら。
だから罪が許されると仰られるのか、、

それに費やす時間は神様を考えている時間なのでとても充実しています。

昔の伝道の有料記事です。
伝道は4つの柱の一つです

🌼RAPT有料記事128(2016年12月12日)
豊かに聖霊を受けるための基本的な信仰の4つの柱。
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https://rapt-neo.com/?p=41313

伝道すると悟ります。

人に伝えるならば深く御言葉を悟ろうと努力します。
知識を得ようとします。
自分の為ならそこまでしません。

伝道することは神様が最も喜ぶことです。
褒賞として聖霊を下さると仰られています。

救われた人も救った人にも神様は感謝されるのです。

知識を得て深く悟らなければ人に伝えることができないので難しいことですが、、
やる努力をする人を神様は喜ばれます。

６月の御言葉は「伝道」の話でした。
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🌼朝の祈り会
2022年6月13日（月）
証をして伝道するためには、神様のことをどこまでも意識しなければならず、霊的な脳を使わなければならない。だから伝道する人は、信仰が強くなり、神様と深く疎通できるようになり、聖霊の力と恵みに豊かに満たされるようになる。

聖霊を受けることは、この世のどんな楽しみや喜びよりも次元がずっと高い喜びです。

今日も聖霊をいただけるかなと思い明け方の歩き祈りにでかけます。

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