綺麗さの究極は聖書です

聖書の清さは他にはない。
利己的、自己中心的な教えが全くない。

たまたま聞いていたラプト理論で、
ラプトさんが聖書が本物だと思った理由を語っていました。

🟪RAPT×読者対談〈第22弾〉天皇の陰謀を説く者は殺されるのか?
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聖書が余りにも綺麗で、
きれいすぎで心が本当に綺麗な人でなければ、

ここまで書けない。

心が汚い人はここまでの嘘を書けない。

きれいごとや嘘を書こうにもここまで綺麗には書けない。

だから聖書は本物で信じたと仰られています。

そして
イエス様は処刑されている時に、
「十字架の罪にかけた人をお許しください。」と言った。
自分が殺されつつある中で人を許す善人は他にはいない。
だから聖書は凄いと。

聖書は超越した綺麗さだと仰られています。

私はふと思いました。
どうしても好きになれない、時に腹立たしく思う人がいます。
時々心の葛藤があるのですが、そういう気持ちはもう完全に捨てようと思いました。

許そうと思っていてもそう決心できなかったのは自分のプライドからか、、
そのプライドも腹立たしさも罪です。
そんなプライドもどうでもよくなりました。

神様なら許しなさいと仰られると思います。

ラプト理論も聖書も
どこを聞いても読んでも
自分が炙り出される。

聖書や御言葉をもっと読んで、
自分の心の闇を消し去ることがてきますように。

余計な考えや雑念をなくせますように。

頭の中、空っぽにして神様の考えだけに満たされますようにと祈ります。

ラプトさんは命を狙われている話もされていました。
でもずっと殺されないのは神様が守っているからです。

もしそのような事が起これば、
それは義人の祈りが足りないということ。
そうなれば、この世は救われない。
刑罰の期間は永遠に終わらないから全員地獄行きです。

この世の終わりが近づいている今、
サタンもイルミナティも暴れまわっています。

世の中狂っています。

ラプトさんが霊肉共に守られますように祈ります。