小さな祈りが叶う日々

9月に神様が日本を裁くと仰られて心が痛い日を送ってきました。
ようやく自分の中で受け入れることができて前向きに、今一番自分がしなければならないこと、一番神様が喜ばれることは何かと考えながら生活しています。

日本は日増しに裁きが強くなっています。
庶民はそれに気がつかず、、

どんどん衰退し５年後１０年後を考えるとやっぱり悲しい気持ちになります。

でも、自分の心が暗いのか
闇なのか、
不幸せなのかを思うと
そうでもない。

秋晴れの爽やかな空がキラキラして、心は晴れ晴れ満たされているというギャップがとても不思議な感覚です。

今まで神様は大きな祈りを捧げなさい。
人間の力では無理な祈りを捧げなさいと仰られていました。

私には信仰が始まった時から大きな罪あり
肉的に解決するのは何年も時間を要する。
その期間は練達の期間だと捉え、あまり自分の為の祈りはしない方が良いのではないかと思ってきました。
問題が起きてどうしようもないときは祈りますが、小さな祈りは捧げていませんでした。

11月1日の御言葉を聞いて、わたしも生活の中でちょっとお願いしたいことを祈ってみようと思いました。

祈りだけでなく、自分が感じたことや思っている事等も神様に相談する感じに、語りかけるように、、

仕事がとても忙しく余裕がないときは無理ですが、日中も神様に意識を向けていたらそれがだんだんと普通になってきました。

神様というか、正確に言えば私に付いてくださっている天使さんに向かって呟くという感じです。
いつも一緒にいてくださっている安心感。

先日の日曜日、
娘の創作舞踊公演は朝からあいにく雨でした。
開演前のリハーサルの時に雨が止みますようにとお祈りしていました。
雲が低いどんよりとした雨空が開演一時間前から晴れ間が見え始め雨が止んで青い秋空になりました。

木々や草花の雨のしずくがキラキラ輝いて、その風情がなんとも言えず赴きがあって綺麗でした。

また、睡眠不足で身体が重い日
午前の仕事中、胃が痛重く腸も悪い感じ。
昼からも次の仕事があるので、胃腸の痛みや重みを失くしてくださいとお願いしたら、
即効回復しました。
えっ！て感じです。

ちょっとした問題が起きなんとなく心が重い時も
明け方の歩き祈りに出掛けると、帰ってくる頃には解決策も分かり翌日は問題が起きたことさえスッキリと忘れています。

御言葉と祈りは凄いですね。
だから、大きな祈りも必ずいつかは叶うと思っています。

御言葉に出会った方、、
神様を信じてお祈りしてみてください。
神様を信じて御言葉に従おうと努力される人の祈りは必ず叶います。

問題や悩みができても解決でき不平不満のない世界があるということがわかります。

🍂朝の祈り会 2022年11月1日
平素からあなたの心にある願いを神様に祈り求めなさい。その祈りが御心に適っているかどうか分からなくても祈りなさい。祈ったことはおおよそ全て叶えられるし、祈ることで信仰も深まり、神様との愛も深まっていくから祈りなさい。

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