「天の文化芸術」御言葉集 9　個性と才能　2つ3つの融合

次のことに取り組もうと意欲が湧いた御言葉
　
自分の個性と才能がどういう形で表現できるのか、、いつも考えている。
「花の世界」と一言でいっても沢山ありすぎる。
神様は何を望んでおられるのだろうか。
どうすれば喜ばれるのだろうか。

はっきり分からないまま、、

でもまだ自分の実力を100％出し切っていないから日々勉強している。

作家、画家、作曲家、歌手、音楽家、
芸術作品は形に出来て後世まで残るものだが、花の世界において生花の作品は形として残らない。

花を命は一週間前後、、
消えてなくなるものをどう形にしたらよいのかと思いつつ、色んな花に出会い花を知り、技術を身につけることが好きで仕方がない。

たまたま聞いたラプト理論

1〜2年で出来ることは他の人もできて大したことがない。
急がず10年20年かけて毎日コツコツやること。
一つのことだけでなく2つ３つをすると本当に自分に合うものが出てくる。
最終的には３つを生かしたものが作れると仰られていた。

そこまでやらないと超人的なものは出来ないが
そこまでやる人には神様の力が必要になってくる。

はっきりとした形が見えずに進んでいる自分に未来が見えてきてやる気をいただいた。
年明けると一つアルバイトを辞める。
その時間を新しい事をする為に使おう。

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完全を目指す。
完璧を目指す。
こんなもんでいい。
この程度でいいは捨てる。
どんな小さなことでも自分の出来る限りのことを全力でやる。

しかし、肉的なことよりも
霊的な次元をあげ御言葉に従う信仰生活が大前提。
どんなに優れたものでも肉的だけで作るなら
神様は喜ばれない。
そこに神霊さはない。

出来なさすぎて必死で作っている時は神様を忘れているが、神様に捧げるつもりで作る。

RAPTさんは、一番好きなことが御心ではないことが多いと仰られていた。
もがき努力することを続ける習慣を身につけていれば、私の御心が花の世界ではなく全く違ったものでも神様から与えられた仕事だから必ず成せると思う。そしていつか必ず神様に使われますように。
　
この地上に新しい天の文化芸術を成せる日が早くきますように祈ります。

🌕有料記事797(2023年12月11日）天は常に私たち信仰者一人一人を厳密に採点している。そして、高く採点された人がより大きな祝福を受け、より大きな使命を受ける
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〜冒頭の御言葉〜
また、神様に使われたいと思って、様々な個性・才能を磨いている人もいることでしょうし、自分がどんな使命を成していけばいいのかと神様に必死で尋ね求めている人もいるに違いありません。

しかし、私たち人間がいくら必死になって自分の使命を探し求めたとしても、結局、神様の御言葉に従順でない人には、神様は何の使命もお与えになりません。

いくら自分の使命はこれではないか、あれではないかと思って、必死で個性・才能を伸ばそうと努力していても、神様がその人に使命をお与えにならない以上、その人はいつまで経っても自分の使命を見付けることはできませんし、神様から使われることもありません。

ですから、先ずは神様の御言葉にどこまでも従順になり、従順という点において天から高い点数をいただかなければなりません。

そうしてこそ、神様はその人の個性・才能に最もぴったりと合った使命を与えてくださるのです。

皆さん一人一人が神様の前でどこまでも従順な者となり、神様から大きく使っていただける使命者となって、神様の御心を壮大に成していくことができますよう心から祈ります。

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