感謝感謝の一日

昨日は感謝、感謝の一日でした。

１月末に一つのアルバイトを辞めました。
６つの仕事の内一つ、週２日6時間減りました。
２月に入って昨日は初めて午後からの仕事が無くなった日でした。

家事を手際よく済ませ、聖書を読み、ブログで花の記事と証を投稿し、花の製作に取り掛かりました。

４年ぐらい前までは毎日10〜12時間の勤務、昨年始めでも8時間勤務。
一日休みの日はまだありませんが段々と徐々に勤務時間が減って、
信仰を始めて7年目にやっと午後からの仕事は休みという日が週一日だけですができました。

私にとって時間は何よりも貴重です。
信仰の時間を増やせるので、その時間をどう過ごそうかと楽しみです。

時間がないというのが私の課題で、どこでどう時間を捻出したら良いのかもがいてきました。
まだまだこの世で働かなくてはならない経済的状況ですが、信仰の時間をくださった神様に感謝しました。

「祈りの時間をください」「聖書を読む時間をください」「得意分野に取り組む時間をください」という長年の祈りが３つとも叶いました。

嬉しさと充実感と開放感、、
神様に感謝しました。

旧約聖書を読みながら、
神様に従わないサウルに失望、落胆しました。
私は神様に絶対！御言葉に絶対だ！と思いながら、熱が入っている自分に気づき聖書を読む楽しさをくださった神様とラプトさんに感謝しました。

その夜聞いた御言葉は
「今年は神様に感謝する年にしなさい」と仰られました。

御言葉も恵みも祝福も悟りも全て神様が与えてくださったもの。

そして信仰が長い人は、長い期間分沢山与えられている。

御言葉を悟れるように与えられているから長年信仰を続けられ、導いてくださっているのだと仰られて、また感謝しました。

もっと信仰を深めて行いで神様を喜ばすことができるように頑張ろうと力をいただいた一日でした。

多くの人が御言葉に辿り着き救われますよう祈ります。

🌕朝の祈り会　

＊2024年2月2日（金）
神様が私たちに求めているのは、感謝から来る愛だ。神様は感謝する人を見て最も喜ばれる。そして、その人に惜しみなく与え、その人をサタンから守り、艱難苦難から助け出し、その人のすべての願いを叶えられる。

＊2024年2月1日（木）
サタンからどんなに攻撃されて痛めつけられても、神様からどれほど愛されてきたかを絶えず思い起こして感謝し、神様に恩返しする者となりなさい。（サタンが私たちを攻撃してくるのは、私たちが幸福を感じて生きているのを見て嫉妬しているからだ。）

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