何が幸せなのか

何が幸せなのか
幸福のバロメーターは(・・?

〜御言葉のダイジェスト版〜
今やこの世には様々な災いが降りかかり、誰も彼もが余裕を失って生きています。

しかし私たち人間は、心の余裕、経済の余裕、時間の余裕をもって生きてこそ、幸福を実感して生きられると神様は仰いました。

実際、これらの余裕を一つでも失うと、人間はたちまち不幸を感じ、精神的に追い詰められて、心が荒んでいきます。

しかし、かといってこれらの余裕を手に入れようとあくせく足掻いたところで、そんなに簡単に手に入れられるほど世の中は甘くありません。

ところが、一旦、私たちが神様の方を向いて、神様を一筋の心で愛するならば、不思議とこれらの余裕が直ちに与えられます。

神様を愛する人にとって、これら全ての余裕をもって生きることが日常となり、したがって幸福を感じて生きることが当然のことのようになります。

これは、実際に神様を愛してみるまでは誰にも分からないことですが、実際に神様を愛してみると、誰でもすぐにこのことが実感でき、理解できるようになります。

皆さん一人一人が神様を心から愛して、心の余裕、時間の余裕、経済の余裕をすべて豊かに得て、心から幸福を感じて生きられますことを心から祈ります。

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🌕有料記事872(2024年10月5日）
VOL.872 人は心の余裕、時間の余裕、経済の余裕があるときに幸福を感じ、これら一つでも失うと不幸を感じる。そして、これらのものは神様を愛することで、神様が全て豊かに与えてくださるものだ。
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RAPT有料記事872(2024年10月5日）人は心の余裕、時間の余裕、経済の余裕があるときに幸福を感じ、これら一つでも失うと不幸を感じる。そして、これらのものは神様を愛することで、神様が全て豊かに与えてくださるものだ。

自分は幸福なのか、、
幸福のバロメーターを自分に当てはめてみた。

私は娘が東京の大学に進学の時の
教育ローンがまだまだ残っている。

この経済的な負担がかなり信仰の妨げになっている。

借金は罪なのでこれを完済するまではラプトさんの前に出て使徒としての申し出も出来ない。

義人ひとりひとりの御心があり
それが何かは練達の期間を終えたらはっきり分かると仰られた。
与えられた御心の大きさにより
その練達期間も人それぞれ違う。

自分の場合、返済まであと3年ぐらいはかかるから最低でも練達期間が終わるのはそれ以降になる。

信仰が始まった2017年の時に分かっていたことで10年ぐらいはかかるだろうと思っていた。

10年の辛抱は長い、、

自分の罪の汚れと汚さに愕然とした。
聖霊や恵みを受けられなくても
清くなりたい。
この御言葉は絶対的な真理だと思い
生きていく上での私の手綱であり
精神的な心の拠り所だと思って始まったけれど、今年8年目になった。

当初、経済的にも心も余裕が無く苦しくて、20分刻みで次々と仕事に出掛けていたから仕事以外の時間も全くなかった。

毎日夜に帰宅、早朝4時には仕事に出かける中、明け方１時間も祈れず、御言葉だけは四六時中聞き続ける日々が続いた。

今から思えば地獄のような生活だったが、ラプトさんの声で聖霊をいただき御言葉で沢山の問題も解決してくださり8年続けられたのは神様が導いてくださったからだ。

自分の幼い頃の大事故や
娘の車の転落事故から２人の命を救ってくださったのも含めていつも感謝しかない。

神様の実在を確信していて
神様の愛を疑うこともなく
只々恩返しの為に生きているといっても過言ではない。
神様が喜ばれ心情がスッキリすることは何かと考える。

問題が長期化したり
祈りがなかなか叶わないことは
自分の義の条件がまだまだ足りず
祈れてない、御言葉に従えてないということなのだ。

まだ完済できてないからこの世の中で働かなくてはならない。
もっと明け方に深く祈り、
御言葉に従い霊魂の次元を上げて
２４時間聖霊を受けられれように。

それを習慣化できる体質を作ることを
もがき勤勉に努力する。

それは苦痛ではなく
喜びでありもっとやりたいと思わせる神様の偉大さ。
それは神様と聖霊様の愛が働いているからだと思う。

信仰当初の勤務時間が12〜14時間が徐々に減り5時間になった。
勤務先が６か所から４か所に減った。
時間的にも経済的に余裕ができた分、
祈りの時間やブログを書く時間も増えた。
花の制作に取り組む時間もくださった。
心にゆとりがなく切羽詰まってあくせく働く生活から心に余裕を持てるようになった。

借金は罪で信仰の足かせになる。
でも強いて言えば、
無駄なお金を使わない、無駄な時間を過ごさないことが習慣化したのは良かったこと。

自分の為なら働けない。
娘の夢の為に朝から晩まで働くことに悔いはなかった。借金があったからこそ信仰も続けられたのかなと思った。

8年経って振り返ると
徐々に少しずつ改善して余裕ができ
自分は幸福だと感じている。
もっと更に信仰を深め
御言葉に従えるように
神様が喜ばれ御心を成せるように努力します。

この世は堕落して悪に満ちており
経済的にも苦しく
落ちていくこの日本

神様が統治する時代になった。
悪の心を持った人や心がねじ曲がった人はサタンと同化し堕落していく。
その人の本性があらわになり二分化する。

本当の幸福とはなにかを探し求めている人が
この御言葉にたどり着き神様を愛し
本当に幸せな人生が送れますよう祈ります。

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