花のある暮らし & RAPT理論

人生と芸術 好きな事を極めていく

先日あやうくサタンの侵入を許すことになりそうだった。

ちょっとした人との会話の中でも
サタンは侵入してこようとする。

否定的な考えが入ったらどうするか。

ちょっとでも否定的な考えや
心に闇が現れてないか?

先日、娘の先生との会話で
正しい考えだと一見思うが
なんとなくその考えに違和感が湧いた。

以前の私ならその考えに直ぐに同意していたと思う。
話をすればするほど心がスッキリしない。
暗くなる。不安にさせられる。

この世はサタンの思考が当たり前で否定的な考えだらけだ。

サタンの思考が入ると
サタンの言いなりになる。
世の中の人はサタンの操り人形。

今回、サタンが否定的な考えを入れようとしていると思ったからすぐに御言葉を聞いた。

御言葉を沢山聞いて
神様の考えに頭の中充満させる。
神様に明け方の祈りで祈り求めたら御言葉で答えが分かる。

殆どのことが御言葉で解決できるのだと思うと御言葉の凄さをまた体感した。神様の言葉は本当に尊い。

サタンは真理の中に嘘を混ぜる。
どこかに闇がある。

神様の考えは1ミリの闇がない。

自分の中に少しでも暗い考えがあると自分の霊魂にまだ闇があるということ。

サタンの考えに縛られているから闇がある。

神様の思考を持っていれば
どんな時も恵みや希望に満たされ
サタンから侵入されない。

考えを変えることで行いが変わるし
霊魂は光り輝く。

いつどんなときサタンに侵入されるかもしれないから
24時間ずっと恵みに満たされ
一切暗い考えがない状態にしておかないといけない。

いつも4本の柱をしっかり立て恵みに満たされ続けること。
 
この世からサタンはいなくならないからサタンの攻撃はある。
でもサタンの思考を自分の中に入れなければいいと仰られている。

🌕朝の祈り会 2022年5月3日(火)
信仰の戦いとは、サタンの考えを自分の中に入れるか、神様の考えを自分の中に入れるかという戦いだ。サタンの考えを入れたら、サタンの体になって地獄の生を生き、神様の考えを入れたら、神様の体となって救われ、祝福と恵みに満たされて生きられる。

サタンは信仰を奪い取るために全く無駄なだけの非真理の言葉をあれこれと語りかけてくる。

サタンを追い払うためには強い信仰を持たなければならない。

強い信仰を持って祈るなら
サタンと波長が噛み合わないからサタンは離れ去っていく。

不安や心配がなくなるまで賛美したり、祈りを捧げて徹底的にサタンを追い出しなさい。
強い信仰を持って、考えの次元を上げて祈りなさいと仰られている。    

🌕RAPT有料記事869(2024年9月23日)
VOL.869 サタンは私たちの傍で非真理の言葉をぺらぺらと語り、私たちの考えの次元を低めて、信仰を弱くしていく。強い信仰を持ち、高い次元の考えを持って、サタンを追い出しなさい。

https://rapt-neo.com/?p=60158

大学卒業後も東京でダンスの道に進んでいる娘のことだが
中学から高校卒業まで芝居や声楽、日本舞踊で大変お世話になった先生にお会いした。
娘の将来を案じて色々アドバイスをくださる。
いつも気にかけてくださっている。

幼稚園の時、バレエから始まり、
小学生から日舞、ピアノ、声楽
中学からフルート、ヒップホップ、ジャズダンス、演劇、華道茶道、、
娘がやりたい事は全て習わせた。
週末は県外へレッスンに出掛けた。
高校まで様々な舞台を経験した。
小学生の時から舞台に立つことが夢だった娘は全て一度も辞めたいと言ったことはない。
その後、大学でミュージカルを専攻し、今も東京でアルバイトをしながらダンスの道に進んでいる。

ダンスだけで稼いで生計を立てることはなかなか難しい。
大学卒業してまだ2〜3年だから無理もない。
幼稚園の時から習ってきた特技の中から彼女はダンスだけを選んだ。
歌も芝居も嫌いではないがダンス一本でやっていきたいということを尊重していた。

でも先生は、歌も芝居もミュージカルも出来るのだから色々な才能を使って稼いでほしい。
15年もレッスンしてきたのにその才能を使わず、ダンスだけと言うのはあまりにももったいない。
ダンスは年を取ったら踊れなくなるしミュージカルも若い時に注目を浴びておかないといけない。
団体(劇団四季のような)に所属すればお給料は出るし、歌も芝居もしながら好きなダンスも踊れる等、、
お母さん(私のこと)は娘さんの華やかな舞台が見たくないのかと。

もちろん娘の舞台姿を観たい。
でも娘は一つの団体に入るのを嫌う。
私は芸能事務所とかに入るのは反対。
ミュージカルの方が仕事の選択肢が広いということは分かっている。
私も他に稼げる技術があるのにもったいないと思った事もある。
でも私はひとつのことを決めたらとことんやって欲しい。
たった一つの事でも他人よりも抜きん出るようになるにはなかなか大変な努力を要する。
ダンスといっても沢山のジャンルがあるし、一つを形に出来たら別のダンスが踊れるように自分を磨いほしい。
とことんダンスに拘ってほしい。
ダンスで稼ぐにはダンサー、振付師、レッスン講師、、色々選択肢はあると思うから舞台で輝く事が全てではないし若い時だけの仕事ではないと思っている。
先生のアドバイスにモヤモヤした。

ラプトさんのラジオトークを思い出し聞き直した。
⏬⏬

好きなことやりたいことを極める。
極めてどうやったら稼げるか考える。
稼げるようになったら更に極める。

好きなことをどうやって稼げるか。
極めたらどうにでもできる。と仰られている。

やはり私はラプトさんの仰ることに深く同意する。

🍀RAPTが人生と芸術と学問とこの世の諸々について語るラジオ 【Vol.4】成功の鍵〜自分に何が向いているかを探すより、今すぐやりたいと思うことを探せ!!
2023年8月23日
↓↓
https://rapt-plusalpha.com/82359/

娘にはまだ信仰の話をしていない。
話すタイミングを考えている。
この御言葉を聞いた時に
娘にも伝えたいと思った。
もう少ししたら帰省するので
将来について話す時に伝えたい。
↓↓

永遠という尺度で物事を考える

人生は永遠である
この世で死んでも
霊魂は永遠だから
努力しないと本当に後悔する

肉体を持っている間に実力をつけておかないと死んだ時後悔する

自分の好きな世界があるのなら
時間もお金もそれに注ぎ込んで
極めて欲しいと仰られている。

そのためなら親の私も協力したい。

自分の個性と才能はあの世に持っていける。霊魂は永遠であることを知って努力するよう伝えたい。

仮に死んだ時に自分の思った通り最大限活躍できなかったとしても霊界に行ってもやり続けて必ずいかせる。
この生きている間に努力したことは無駄にはならず努力した分、報われるからやり続けて極めて欲しい。
勤勉な体質があるのだから必ずいつかは報われる。
だから努力を惜しまないように。

娘に親の願いが伝わりますように祈ります。

🌕朝の祈り会 2024年10月7日(月)
努力して何らかの実力・能力を身につけ、仮にそれがこの世で生かされなくても、肉体が死んだ後、霊魂が永遠にその実力・能力を引き継ぐので、必ずその実力・能力が生かされるときがくる。いずれ死ぬなら、努力しても無駄になることは多いが、永遠に生きるなら、努力が無駄になることは一つもない。

楽に生きても誰のためにもならない。
手を抜いて生きるな。
世の中で成功した人は努力して労苦してきた。
沢山の努力をしてきた人は
沢山のことを考えて
沢山のことを悟れる。
簡単に楽してできることだけをやるな。
救いの道は狭くて険しい。
行った通りに報われる。
本当に労苦する人が報われる。

🌕朝の祈り会 2024年9月10日(火)
神様は神様を愛しなさいと仰ったが、楽をすることが愛だろうか。自ら労苦を買って出てでも行うことが愛ではないのか。(楽する人は今は楽だが、後になって苦労し、労苦する人は今は大変だが、後になって楽に生きられる。これがこの世の真理だ。)

🌕朝の祈り会 2024年9月12日(木)
個性・才能を伸ばして、できることを一つでも二つでも増やしてこそ人生が変わっていく。できることを増やさない限り、他のどんなことをしても、人生は何も変わらず、空しさは消えない。(個性・才能を磨かなければ、食べられない時代がもう目の前に来ている。)

🫒朝の祈り会と有料記事は、ラプト理論の有料記事から入れます。

https://rapt-neo.com/?page_id=30947

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