成約時代の始まり⑤　悪が滅び義が栄える時代

成約時代の始まり④を書いてから随分日が経ってしまいました。
続きを書いてます。

この世の中は中心者の言う通りになっている。

秩序が乱れ
治安が悪くなり衰退した日本。
悪が満ち溢れる事に気付いているが今だに悪をなくす方法がわからない。

自分自身の悪をなくそうと思わなければこの世は変わらない。

人々は悔い改めなければならない。

悪が悪を行ってきたからこの世が悪になった。
人々も悪を行ってきたからこの世が悪になった。
人々が自分自身の悪がなくなるように悔い改めないと変わらない。

はじめは「罪を悔い改めなさい」と仰られるもその罪が何なのか分からなかった。
犯罪はもちろんですが、人を傷つける言葉や行動も罪になるのは分かる。
それ以外に何があるのだろうか、、と思っていた。

御言葉を聞いたり聖書を読んで
これも罪になるのかと思うことが沢山出てきた。
例えば、不安心配も罪。　

たったこれだけでも殆ど全員の人が罪を犯していることになる。　
私は心配だらけの人生だった。
起きてもないことをとても不安がっていた。
御言葉を学んで不安心配が沸いたらすぐに祈り求める。
心配せずにただひたすら祈る。
そうしたら心がスッキリして軽くなって御言葉で解決策をいただく。
解決する方法が分かれば不安心配が消える。
毎回毎回、神様は答えをくださった。

また雑念も罪です。
雑念とは神様の考えや心情と遠くかけはなれている思いがあること。

不平不満、怒り、欲望、悩み、心配事、嫉妬、人を見下す考えや高慢、
自己中心的な考えとか、、

サタンは更にこの雑念を膨らませようと忍び込み頭の中サタンに支配されたらサタンに負ける。
自分の考えにサタンの考えが入る隙を与えないようにといつも仰られている。毎日がサタンとの戦い。

頭の中から全ての雑念を捨てること。
神様の考えに近づけますようにと祈ります。

罪は悪です。　

悪人は悪しか行わない。
悪がマックスになったのが今の世の中。
人々も悪を行ってきたからこの世が悪になった。
だから神様は悪を裁かれる。
神様を信じない日本も裁かれている。

人々が自分自身の悪がなくなるように悔い改められますよう祈ります。　　

一人ひとりが自分の内側を見つめて少しでも罪を悔い改め祈る事ができれば、裁かれる日本でもその裁きが軽くなる。

裁かれるにしても少しでも良い方向に日本が向かってほしい。

そして、
義を行う義人が増えて
義が栄えて義がトップに立ち
世を治めないと世の中は天国にならない。
必ず地上天国を成せるように信じて祈ります。

🌕朝の祈り会
2024年11月25日（月）
悪がこの世を支配するなら、この世は地獄になる。しかし、義がこの世を支配するなら、この世は天国になる。だから神様は、義人がこの世の頂点に立ち、この世を治められるように導いていかれる。（義が栄え、義がこの世の頂点に立ち、義がこの世を治められるように祈りなさい。）

2024年11月24日（日）
悪がどんな足掻いても栄えられない時代にもう既に突入した。だから、私たちを苦しめてきた悪人もサタンも急速に衰え、義を行う清い者たちが次々と栄えていくだろう。

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