宝塚のパワハラと情報社会の悪②

①の続きとなります。
情報社会の悪についての御言葉を載せました。

経緯と宙組公演再開のブログは⇒こちら
https://sora-hana87.com/2024/12/24/mikotoba-202/

嘘をつくものは悪　
サタンです。
　
罪を犯してそれを隠すために嘘をつく。

嘘をつけばまたそれを隠すために
また嘘をつく。
どんな時も平気で色んな嘘をつく。
罪の上にまた罪を犯す。

一回嘘をつくようになればそれが体質化して嘘をつき続けないといけないようになる。
嘘をつくサタンに発展はない。

週刊誌の話は話半分ぐらいと思っていたが、それで済まされない悲しいことが起きてしまった。
日本はまだ嘘が蔓延していないが、嘘をつく悪はいる。
マスコミやSNSの嘘。
世の中の人がそれに気が付き始めた。

嘘をつくものは信用されず必ず衰退する。
人間サタンの裁きと滅びを祈ります。

この世の悪はなくならない。
サタンや人間サタンが存在している以上、悪から苦しみを受ける。
自分の中からの悪は自分でそれをなくすことはできるが、他人の悪からの攻撃はどうしようもない。

そしてネット工作員の悪が攻撃してきらた反論しなくてはならないと御言葉で仰られた。

反論することによって人々は考える。
一旦立ち止まってどちらの意見が正しいのか考えるようになる。
神様はその悪を使って益に変えられると。

🌕朝の祈り会　2024年10月24日（木）
この世に悪が存在している以上、私たち人間は苦しみを受ける。しかし、私たちが御言葉に聞き従って生きるなら、どんな悪からも守られ、むしろその悪を益に変えてでも御心を成し、自分も他人も救っていくことができる。（他人を救ってこそ、自分自身も救われる。天に対し、他人に対して行った通りに、自分にも返ってくるからだ。）

私はようやく一年経って心の痛みから解放されました。
合意書を取り交わした歌劇団の対応に思うところはありますが、
宙組公演が再開となったことは本当に良かった。
続けて悪人の裁きとこれからも公演が無事になされることを祈っています。

神様がくださった御言葉
「分からないことは
分かるまで祈り求めなさい」と仰られました。

本当に悪に満ちたサタン的な世の中

これからの世の中は情報社会の戦争になると仰られています。

世の人は溢れる大量の情報に惑わされ、騙され、洗脳され訳がわからなくなると。

でも義人は
この地上界のことも霊界の事も全てにおいて分からないことはない。
分からないことも
祈れば分かることができる。

全ての正しい真理はただひとつ
ラプトさんの御言葉だけ。

この天地万物を創られた神様しか全ての真理はない。
どんな善人で正しいことを発信しようと思っても啓示を受けられないから、全てが真実だと限らない。

🌕朝の祈り会　2024年9月27日（金）
これからこの世の中は激しい情報戦の戦場と化すだろう。その情報戦に最後まで勝利するためには、分からないことを分からないまま放置せず、分かるようになるまで徹底的に祈り求めなさい。（この世で一つも間違いなく、正しい情報を伝えることができるのは、神様が送った使命者だけだ。）

衰退していく日本を止めるのは真理を知るしかない。
真理を知って自分の身を守らなければならない。

神様を信じる義人が増えれば
神様の力がもっともっと働く。
神様の愛と力がこの地上界に満ち溢れますように。

滅んでいく今の日本の状況を知り真理を悟れますように祈ります。

本当の真理を知り信仰と愛を持つことができますように、
正しい真理を知って自分の身を守ってほしいと願います。

🌕朝の祈り会　2024年9月28日（土）
イルミナティとサタンは人類を滅ぼそうとしている。それなのに、その事実を知らず、知ろうともしなかったら、どうして人類の滅びを止めることができるだろうか。（真理を知らなければ、人類は誰であろうと滅び去る。）

ラプトさんは何年も誹謗中傷、言論弾圧、集団ストーカー、暗殺、嫌がらせを工作員から受けています。
ネットの誹謗中傷も法律が変わり開示請求できるようになり悪人を指定できるようになったと仰られました。
法的に訴えられます。
ラプトさんを攻撃してきた悪人も分かっていて彼らに対して神様は裁かれると仰られています。

🌕朝の祈り会　2024年10月26日（土）
常にサタンと悪人は神様の歴史を破壊しようとするが、神様の歴史はいつも今にも終わりそうなときに本格的に始まり、サタンと悪人がかえって滅び去るという大どんでん返しが起きる。そして神様は今、そうするだけの準備が整ったと仰った。

悪は必ず裁かれ滅びる。
自分のやった悪は必ず自分に返ってくる。

情報社会の中で何が悪で何が善か、
真理と非真理を判断するには御言葉を学ぶしかない。
昨年今年とサタンの攻撃を受けたけれど何度も御言葉によって救われた。

神様が統治する世界になっても
サタンと人間の悪がなくなることはない。
彼らから身を守るのは御言葉を学んで霊的肉的の真理を知るしか方法はない。

サタンからの攻撃を受けたら殆どの人が潰される。
そうなることがないように真理を知って、何が正しいのか判断でき真っ直ぐ幸福への道を歩いてほしいと願い祈ります。
御言葉に聞き従って生きるなら、
どんな悪からも守られます。

人々は悪が存在することに気づいてきた。
この世に悪が存在している以上、
悪によって人間は苦しむ。
これからもっともっと悪は悪あがきして暴れまわるが
御言葉を学ぶ人は悪に潰されない。
潰されない方法を教えてくださる。

文春をはじめとする悪意あるマスコミやSNS、ネット工作員は「パワハラ」とか「いじめ」とか「人ひとりが亡くなった、、」というキーワードを使い、相手を潰しにかかり世の中の人を惑わし洗脳する。
彼ら悪人の裁きと滅びを祈ります。

*　　*　　*　　*　　*　　*　　*

人は愛なしでは生きられない。
なぜか、、
神様が愛のかたまりだから。

人間を作ったのが神様
神様が愛のかたまりなのだから
人間も愛があり
愛なしでは生きていけない。

人間サタン（誹謗中傷する工作員）はサタンだから愛を持ってない。
１ミリの愛の欠片もない。
愛のない低能なものを相手にする必要はなく時間の無駄。
一年中サタン的な批判的な考えに支配されて喜びも希望もない狭い世界で生きていればいいと思う。

心が真っ直ぐな人は
この今の世の中で苦悩し
本当の愛を探し求めています。

誰からも愛されず生きている人がどれだけいるでしょうか。
絶望的でとても不幸なこと。

愛が冷めきった世の中で
本当の愛に辿り着く事ができますよう祈ります。

大変なことが起きても
ささやかな愛があれば生きていけます。
支えてくれる愛があれば生きられます。
その支えてくれる愛がなくなれば心が折れて自殺する。
彼女（故人）はこの世で愛をなくし絶望したのでしょうか。

私はこの件を色々とできる限りの情報を探しました。
御言葉（宝塚問題で神様がくださった御言葉③　情報社会の悪）で
「常識を疑って真理は何かと探しなさい。
ありとあらゆる情報を抜き取り
どれが正しいのか考える。
それが正しくない事もある」
と仰られました。

知り得た情報が亡くなられた本当の一番の理由でないかもしれません。

色々な事が重り心が病気になったのだ思う。
そして、今となれば彼女の心の内は分からないけれども
心の拠り所にしていた愛を失ったんだと思えました。
真実は分かりませんがもっとプライベートなことなのかなとふと思いました。

故人の安らかな眠りを心からお祈りいたします。

🌕RAPT有料記事886(2024年11月30日）
VOL.886 神様と私たち人間は互いに愛し合い、一つになってこそ、それぞれの存在価値を発揮し、真の喜びを享受して生きることができる。
⏬
https://rapt-neo.com/?p=60463

〜冒頭のダイジェスト〜

この世で誰からも愛されず、誰も愛する人がいない人がいたとしたら、その人はとても不幸だと言うしかありません。

人は誰かから愛を受けなければ、この世でまともに生きていくことはできませんし、例え誰かから愛されたとしても、自分自身、心から愛することのできる人がいなければ、やはり人生はどこまでも空しく、退屈なものになってしまいます。

なぜなら、私たち人間を創造した神様は、愛のかたまりであり、愛の本体だからです。

愛のかたまりであり、愛の本体である神様から創られた以上、私たち人間は誰かと愛を交わし合わなければ、心満たされることはできず、自分の存在価値を発揮することもできず、この世でまともに生きていくこともできません。

そして神様は、誰よりもこのことをご存知だからこそ、絶えず私たちに向かって「私と愛を成そう」と仰ってくださっているのです。

神様と愛を成してこそ、私たち人間は完全に心満たされ、私たちの存在価値を発揮し、かつ神様もまた私たちの前でご自身の存在価値を発揮して、互いに真の喜びの中で生きていくことができるからです。

皆さん一人一人が、神様の愛を深く悟って、神様と互いに愛を成し、人間が味わうべき真の喜びをすべて味わいながら、この世でもあの世でも祝福された真に幸福な生を生きられますことを心から祈ります。

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