前回の続きになります。
なぜ神様は悪人が滅びると仰られるのか、、
サタンの数字は「6」だと聞いたことがある人も沢山いると思います。この世のあちらこちらに6が散りばめられています。
過去の中心者が立てた義の条件が積もり積もって「7」の領域に入った。
サタンは6 神様は7 その差は1 その差は大きい
悪人たちはもうこれ以上は栄えずどんなに足掻いても衰退する。神様を超えることは出来ない。
『666』は獣の数字
『新約聖書』の『ヨハネの黙示録』に記述されています。
「ここに知恵が必要である。賢い人は、獣の数字にどのような意味があるかを考えるがよい。数字は人間を指している。そして、数字は六百六十六である。」(13章18節)
その数字についてラプトさんが教えてくださっています。
🌕RAPT有料記事911(2025年3月8日)悪人たちは「6」に達した後は前に進めないが、義人たちは「6」に達した後も続けて前に進み、「7」に達して完全という領域に入ることができる。
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https://rapt-neo.com/?p=60775
〜冒頭のダイジェスト〜
中国は2022年までは、今にも世界一の経済大国に上り詰めそうと勢いで繁栄していました。
ところが、2023年に入ったとたん、一気に経済の崩壊が始まり、それ以降はどんなに足掻いても経済が回復することはなく、むしろ恐ろしいほどのスピードで衰退し、今では中国はすっかり後進国の仲間入りを果たしてしまいました。
このように「悪」というのは、ある時点までは飛ぶ鳥を落とす勢いで発展していきますが、あるときから急に恐ろしいほどのスピードで崩壊していきます。
悪は「6」までは到達できても、「7」に達することができないからです。
「7」という数は、天においては「完全」を意味する数字であり、つまりこの世の悪人たちは完全に達することができません。
悪人たちはまやかしにまやかしを重ねて発展してきたので、完全に到達することができません。
しかし、私たち義人は誰であれ、義の条件を立てつづけるなら、必ず完全な状態へと達することができます。
そして、人間が完全になるなら、余計なことであれこれと悩む必要もなくなり、この世でもあの世でも堂々と生きられるようになります。
皆さん一人一人が、忍耐強く義の条件を立てつづけて、主のもとで完全な者へと成長していけますことを心から祈ります。
私自身も「7」を目指して義の条件を立て続けるのみです。神様の力を人々が認識出来ますように。
多くの人が神様に祈り求めて救われますように。
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