花のある暮らし & RAPT理論

心の拠りどころ&賛美歌「愛される人」

明け方の歩き祈りに出かける前、ラプトさんの新しい賛美歌を見つけた。

心に染み渡り聞きほれてしまって祈りの時間が遅れた。

でも神様から恵みをいただけたと思えた。

この一週間、心の中の感情が入り乱れて絡み合ってどうしようもなく思っていた。

寂しさ、切なさ、喜び、嬉しさ、恐れ、不安などの対極的な感情

これらの感情をどう落ち着かせたらよいのかを、、。

何度も聞いているうちに、神様は愛の灯火。

神様は私の心の拠りどころだと思った。

いつどんな時も見守ってくださっている。

何があっても、問題が起きても、苦しい時も最後に私の帰る場所。

明け方の歩きで素直に感情を話したら、絡み合っていた思いが解けていった。見事に、、

もう感情の整理がついた。

神様が心配するな。大丈夫だと仰る。

帰る場所があるのは本当に幸せだ。

神様は天から沢山の聖霊を降してくださっている。

春の空気や風、緑の山や花、空を見上げて聖霊を感じませんか。

今までとは間違いなく違う。 時代が変っている。

聖霊が満ち溢れると人々の考えが俗的なものから、神霊なものに変っていく。

考えが神霊的になると御言葉を悟れやすくなる。

人々に御言葉が辿り着き救われますように祈ります。

沢山の祈りを捧げてこの世が聖霊で溢れますように。

この世のものに心の拠りどころをおいていると、

もしその拠り所を失うような事が起きれば、心は崩壊する。

この日本で若者の自殺者が多いのは異常。

自分の周りに愛がなくなって、心の拠りどころがなくなって、心が病気になるから。

神様に心の拠りどころをおくと、いつも神様の愛に見守られて

どんな問題も解決してくださり心が病むことなく喜びと希望の中で生きられる。

一人でも多くの人が気がつきますように。

 / RAPT NAKAMURA

長い旅路を歩いてきた
私のこと知らずに遠ざかっていた
偶像の影、堕ちた世界の中
憎しみと嘘で心を覆う日々
でも聞いてほしい
あなたの名を呼ぶ
闇の中に光を差し出すように

愛の灯火がここにある
あなたを包む温もりで
どんな罪も、どんな過去も
その愛で許される
私の愛は永遠に
あなたを決して離さない

悔しさと涙で埋め尽くされた
心の中に問いが響く
「私が愛される資格なんてない」
そんな声も愛で溶けていく
あなたが私の恋人ならば
その命、全て愛で満たしたい

愛の灯火がここにある
あなたを包む温もりで
どんな迷いも、どんな痛みも
その愛で消えていく
私の愛は永遠に
あなたを決して離さない

愛の灯火が燃え続ける
あなたと共に歩むため
その涙も、その喜びも
全てを抱きしめて
私の愛は永遠に
あなたを決して離さない

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