毎日の恵み　何があっても御言葉から離れられない

この世の楽しみや心惹かれるものがあっても
突然大変な事が起きたらそれらは全て忘れてしまう。

けれども神様の事は頭から離れない。
どんな状況であっても、どんなに時間がなくても
明け方祈ることと、御言葉を聞くことは止められない。
実際は日中、疲れ切って身体が動かず寝過ごしてしまうこともあるが、それでも義の条件を立てたいと思っている。

御言葉は生きる力
エネルギーをくださって
明け方の祈りで感謝すると聖霊をくださる。

自分が置かれた状況が大変な時こそ神様の存在が分かるし、いつも見守られ愛をくださっていることが分かる。

御言葉なしには生きられないと思った。

🌕RAPT有料記事948(2025年8月2日）
神様の御言葉を天から来た御言葉だとはっきり理解できる人が天の人として認められ、天から大きく使われ、天国へと招かれる。
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