毎年の秋の創作舞踊公演
娘が出演します。
演目もほぼ決まり、着物の準備は私の役割です。
先生の横で躍る舞妓さんの演目と、
古典一人舞、他群舞で踊ります。
舞妓さんなので裾が長いお引き摺り振袖の予定
タンスから夏が来る前に着物を選び、少しの間干します。裾の長い振袖を出してきました。
クリーム色の打ち掛けと丸帯
華やかな花鳥模様が描かれた婚礼衣装の色打掛。
鶴や牡丹などのおめでたい柄が刺繍や染めで施され、裾に綿が入っているため重厚感があります。
これは打ち掛けなので掛下の着物の上に帯を結ばずに羽織るのではと思いますが先生に相談。




華やかな菊の模様が金糸で織り込まれ色鮮やかな緑色の丸帯は表裏両面に柄があります。袋帯よりも重厚で格式高い帯です。舞台衣装としては映えますね。
地色がクリーム色の打ち掛けに深みのある鮮やかな緑色の帯を合わせると全体が引き締まり舞台上での存在感があるかな、、
打ち掛けにある「赤、オレンジ、青」といった多色使いの柄と、帯の「緑、金、朱赤」は互いを引き立て相性が良いです。
華やかな緑は古来よりおめでたい色
金糸をふんだんに使った菊模様の帯は、鳳凰や花の華やかな打ち掛けの柄に引けを取りませんよね。
創作舞踊では動きがあるのでどこから見ても柄がある丸帯の贅沢さが舞をより優雅に見せてくれると思います。

丸帯を締めたらこんな感じです→こちら