心に響いた聖霊様の御言葉

〜神様の愛について聖霊様が仰っしゃられたこと〜

神様はどんな小さな者たちをも見過ごすことはありません。
一人一人をどこまでも気にかけて、どんなときも見守っていますと仰られています。

不安や心配を一切捨て
神様のことをいつも気にかけて神様の喜ぶことを考えて神様に心を尽くして毎日を過ごしなさいと。

そうすると世の人々に対しても自然とそのような愛で接することができるようになりますと。

サタンからの攻撃で自分は人を救えてないと滅入ることもあります。
人を愛したいと思うのなら
まずは神様を愛しなさいというような内容でした。

今の世の中
どこを見ても
どこの仕事場に行っても
不平不満だらけ。
殆どの人がストレスを抱え未来に希望もなく苦しそうな顔をしています。
心の内も冷え切って冷めています。
暖かさがない人が多い。
自分を守ることに精いっぱい。
人間サタンがうじゃうじゃいることも体験しました。
悲しくなるような世の中です。

お金が沢山あって
贅沢な暮らしや
好きなものを好きなだけ買える生活とか、
仕事で成功して名誉を手に入れても
それらが本当の幸せではないということに世の人は気づきはじめています。
本当の幸せを探し求めても
それが何なのかを見つけられない。

信仰、、
神様を信じて神様を愛すること
　
無神論に洗脳されてしまった日本人に信仰心はない。

何千年もの間に
神様を信じるという信仰を
サタンとイルミナティに奪われてしまった。

日本が堕落し衰退し滅んでいくことから救われるには
神様を信じること以外に答えはありません。

日本人は他国の人に比べて
はるかに真面目で勤勉で努力家で親切である国民性なのに、
なぜ一生懸命働いても経済的に苦しんで豊かになれないのか。
それは神様がもう日本人から離れてしまっているから。
中心者であるラプトさんが生まれた頃は神様が目をかけてくださって日本は高度成長期で発展し栄えた。

でも日本人はラプトさんの御言葉を足蹴にした。
たがら日本は二度と栄えることはなく
衰退して滅んでいく。

でも義人はどんな世の中になっても
心配事のない世界で生きられる。
問題が起きても解決する。
喜びと希望を持って幸せに暮らせると仰られている。
神様を信じて御言葉に従う義人だけが救われる。

義人は神様の愛を世の人に伝え続ける。

神様の存在に気が付き御言葉を悟ることができる人が増えますように。

神様に救われた人がもっともっと多くなり愛に満ち溢れば日本も良い方向に変わっていくことでしょう。
神様は裁くといっても人々を苦しめるために裁いているのではない。
救うために裁いているのだから。

この世に神様の力が働いて
無神論の人々でも神様の存在に気がつくことができるよう祈ります。

私はこの９ヶ月間
一つの事件の事でずっとサタンに引っ張られていました。
ようやくサタンが離れたと思ったら今度は明け方の祈りを妨害されています。
それでも神様を信じて辛抱強く義の条件を立てるしかない。
それが私の練達でもありもっともっと祈りなさいということなのだと思う。

今日も起床が遅くなったが
明け方の歩き祈りに出掛けた。
今朝、朝一番に読んだ聖霊様の御言葉。
聖霊様は細やかな深い愛で喜びと感動をくださった。
もう６０才過ぎてあと何年生きるか分からないが、目標は霊魂の次元を上げて神様の仕事をさせていただくこと。
サタンに妨害されても自分の任務が全うできるようにサタンと戦う。
この地球は監獄のようなところでサタンとの戦場だから、優しさに包まれた聖霊様の愛がよけいに心に染みます。

🌕有料記事841(2024年6月3日）
VOL.841 自分の生きたいように生きても、神様が祝福して下さらないので、疲労と虚無感が募るばかりだ。しかし、神様の願うことを行って生きるなら、神様が祝福して下さり、どこまでも幸福に生きられる。
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