ヨーロッパの磁器にお花などの絵付けです。
マイセンや、ヘレンド、アウガルテンとかいつかはヨーロッパの窯に行ってみたいな。
オーストリアやプラハ、ハンガリーなど中欧の街並が好きです。
昔は香川でもデパートに窯元のマイスターが来て絵付けのイベントもやってましたが、最近は来られてないですね。
バブルの時代はヨーロッパの磁器の流通も盛んで、銀製品やカトラリー、麻のクロスやナフキンなどと合わせてテーブルコーディネートも流行ってましたね。
絵付けの洋書や、マイセンの絵付けの本、アンティークの磁器の本から見よう見まねで絵付けましたが、
なかなか上達するには根気がいります。
ピンクの薔薇も本を見ながら絵付けました。
壁に掛けれるようにもなってます。
白い皿はブランドではなくどこにでも売っているお皿です。
お菓子と紅茶をいただく時によく使います。
人に差し上げられるようになるまでには時間がかかりますね