問題が起きた時、御言葉と祈りで解決する
解決するまで時間を要する問題もあるけど一応解決できたから心配や不安はない
解決策が分かったものの
心情的にまだ腹立たしく思い出すことがある
自分に落ち度がなければ余計に腹立たしくなるのは仕方がないとも思うけれども、そう考えてしまう自分自身がまだまだ霊魂の次元が低いなと思う
自分の中では終わったこと、解決したことだと分かっていてもふと思い出し考えている
用心しないとサタンが隙を狙って忍び込む
それは自分の欠点でもあるから悔い改める
また自分の中にサタンが入ったのだろうか
色々考えていたら、先日の御言葉で教えていただいた
「欠点だけのせいだと考えてはいけない。
サタンはサタンで攻撃するからサタンの抜け穴を祈って見つけなさい。祈って知能を高めてもらって抜け穴を見つけて抜け道を通り抜けなさい」と仰られた
問題が起きると自分の欠点や足りない所が見えてが情けなく思う
自分から起こした問題でなくてもそう考えてしまう
そういう時でもどんな時でも、義の条件はかならず立てよう
折りが良くても悪くても義の条件を立てなさいと仰られる
自分の小さな事を考えている暇はない やるべき事が沢山ある
信仰だけに集中しよう
「サタンは完璧でない。
抜け穴が必ずあるから、一人一人が自分の抜け穴を見つかるまで見つけ出しなさい」
神様はどんな時も一緒
だからどんな時も神様の心情を悟り御心を成せるようにしたい
人間の頭では見つける事ができない抜け道を神様に毎日コツコツ祈り求める
🌼朝の祈り会
2022年6月2日(木)
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神様は7であり、サタンは6だから、サタンには必ず一つ抜けたところがある。だから、サタンがどんなに激しく攻撃・妨害してきたとしても、必ずどこかに抜け穴があると分かって、主に祈り求め、その抜け穴をくぐり抜けて勝利する者となりなさい。
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