ラークスパー、またはラクスバー
花の形を燕の飛ぶ姿に見立てて名付けられたそうです。
花色は白色、ピンク色、赤色、紫色など。
この花は
デルフィニウムとよばれることがあります。
デルフィニウム属とされていたためだそうです。
ラークスパーでは、花穂が長く伸びた姿で、青みがかった色の花です。
デルフィニウムのエラータム系のように水色の花は観たことがありません。
デルフィニウムは⇒ こちら
どちらも好きな花です。
開花時期5月~6月
原産地 ヨーロッパ南部
キンポウゲ科チドリソウ属チドリソウ(千鳥草)
別名 ヒエンソウ(飛燕草)