先日の御言葉で、
神様の仕事は自分がやればいいと思っているのはまちがい
行うことは重要だが、そこに神様の力が働いているということを忘れると全く意味がないと仰られています。
神様の存在や神様の愛、神様の力が働くことを信じるという信仰を忘れてはいけないと仰られました。
信仰を忘れる理由は一番は自分の中に二心があって神の身体になることを忘れていると、、
今までどれ程の沢山の愛や救いをいただいただろうか。
数えきれない。
日々生きていると問題や悩みが出てくる。
明け方の祈りで問い尋ねると祈りが終わる頃には心が決まっていたり、そのあとに聞く御言葉の中に回答がある。
それが度々ある。
新しく宣布されたり、昔の御言葉が目の前に現れる。
神様はすぐ傍にいて、私の祈りをしっかり聞いてくださっている。
神様を知らない頃は、
人に相談したり本を読んだりと答えを求めても
見つからず苦しくて悩みだらけ。
上手くいかなくて人生こんなもんかと思っていた。
心は苦しい辛い、イライラ、焦り、落ち込み、、
楽しいこともあるけれど、不安心配症はなくならない。
今は、心が軽く不安がなく落ち込まない。
問題が起きも解決する。
いつも心が安定して満たされている。
イライラや不満や腹が立つことがない。
自分の性格が変わったのかと思うほどです。
こんなにも自分が変わることは神様の力以外考えられないのです。
今、祈りが一番必要なとき
今の世が終わり神様が統治する世界になる一番大事なとき
誰もが経験したことのない終末
自分の事よりも何よりも祈りで大バビロンを滅ぼすことが一番です。
改めて信仰心を忘れていないかを再確認しました。
信仰とは、、
聖書の言葉を思い出しました。
~コリントの信徒への手紙二~
わたしたちは見えるものではなく、見えないものに目を注ぎます。見えるものは過ぎ去りますが、見えないものは永遠に存続するからです。
~ヘブライ人への手紙~
信仰とは望んでいる事柄を確信し、目に見えない事実を確認することです。
昔の人たちは、この信仰のゆえに神に認められました。信仰によって、わたしたちは、この世界が神のことばによって創造され、従って見えるものは、目に見えているものからできたのではないことが分かるのです。
神様は目に見えません。
神様はいると確信し、神様を信じて神様の御心を成します。
天地創造した神様
人間を創られた神様を貴ばなくてはなりません。
日本人はそれが一番欠けています。
見えなくても神様を信じられます。