花のある暮らし & RAPT理論

✏️独り言「神様の力を感じた時」

いつも「義人は4つの柱をたてなさい。
義の条件をたてなさい。」と仰られている。

御言葉と賛美と祈りと伝道
その伝道が出来なくなることがある。
伝道が一番難しい。

インスタグラムやblogの記事が書けない。
聖霊を受けれないと書けないのだけれど手が全然動かない。

仕事が多忙で時間がなかったり、
問題や心配事が突然起きたり、
信仰のやるべき課題が多すぎて前に進めない時とか、、
書く言葉と力が沸いてこなくて書けない日が続くと焦りが出てくる。

そういう時は
御言葉をノートに録って聞いて
一日中頭の中を御言葉だけにする。
聖書を読む。など自分なりにもがいている。

先日も聖書「ヨハネの手紙」の”神の子たち””神への信頼”辺りを読んでいて急に記事が書きたくなってきた。
そうすると言葉が出てきてスラスラと書きだした。

書いている時は感じなかったのだけど、
明け方に祈りの中であれは神様が手を差しのべてくださったのだ。神様の力が働いたのだと悟った。

神様が力を与えてくださったり、問題解決してくださった事は後になって悟ることがほとんど。

祈りの中でその感謝を伝えるとまた聖霊を頂けた。

聖霊をいただくとやっぱりそうだったんだと分かりまた感謝を述べる。

聖霊は電磁波。
波動で神様と対話出きるなんて素晴らしい。

脳と繋がる。だからいつも繋がれるように頭の中空っぽにして天のものが入れるようにしておく。

なんとも言えない充実感。

わざわざ毎日深夜に起きて歩き祈りにでかける。

何のために祈るのか。

祈りが叶うからなのだけれども、
聖霊をいただけた時の満たされ感が欲しくてまた歩き祈りに出掛けている。
毎日毎日その積み重ねが喜びとなる。

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