病気改善は祈りと義の条件

～もっと祈りなさいということ～

先日久しぶりに狭心症の発作がでました。
夜中12時前、寝ている最中に目が覚めました。
それでも明け方の歩き祈りに出掛けました。
身体が鉛のように重い。
疲れが残って身体がしんどい時は一時間ぐらい祈ると元気になりますが、
狭心症の症状がでると身体のだるさは昼頃まで残ります。

でも、去年１２月ぐらいに発作が起きて以来一年ぶりです。
これは本当に信じられません。

一年前までは、発作の間隔が開き、軽くてすぐに治まるようになっていました。

そしてこの一年の間、三回ぐらい昼間に症状が出そうになりましたが、直ぐに神様にお祈りしたら落ち着き、一年ぶりの発作。
以前より更に良くなっています。

３０代の後半から狭心症でもう20年以上になります。
初めは自律神経失調症と言われ続けていました。
サラリーマンで3人の育児に追われながら、お店を持ちたくて頑張って無茶苦茶な生活でしたから、心身共にかなり負担がかかっていたのだと思います。

狭心症はいつどこでなるか全く分かりません。
数分で治まりますが、長くなれば心筋梗塞。

サラリーマン辞めて自営業を始めてから会社のストレスが失くなったのか少しは回数が減りましたが、いつどこで発作が起きるか分かりません。病院にも行かず、貰った薬(ニトロ)の消費期限が切れてもそのまま放置。
サラリーマン辞めてから発作の回数が減ったのと会社の定期検診もなくなったので診察は受けていませんでした。
意識朦朧として救急車を呼ぼうと思ったこともあり、時々不安になりながらも慣れっこになっていました。

もう20年以上になるのに、一年ぶりの発作とは本当に信じられないです。

この世では無理でも霊界からなら祈りで叶えられる御言葉が宣布されていたのでお祈りすることもありましたが、
今まで自分の為の祈りはあまり捧げいませんでした。
でも神様は私の心の奥の願いを知っていらっしゃったんですね。

以前皮膚炎が改善された話を書きました。→こちら

この皮膚炎は二十歳代からの長年の悩みでした。諦めていたこともありあまり祈ってこなかったのですが、信じられないことに改善しました。

どちらも改善しましたが、
完治ではありません。
これはもっと祈りなさいということだと悟りました。

🟪朝の祈り会 2021年12月26日（日）
↓
私たちが祈りと義の条件によって霊界に強く働きかけた分、神様も霊界から私たちに強く働きかけてくださる。そうすることで、不可能なことが可能となり、病が癒やされ、傾いた運命も回復し、この世で幸福に生きることができるのだ。

祈りが叶う時があると仰られています。
私の場合、あと2年3年は練達期間だと思っています。練達期間は祈り期間。
もっともっと祈りなさいと仰られていることだと思いました。
完治までもっともっと祈ります。
神様を信じて真心で祈ります。

病気で苦しんでいる方、
ワクチンの副作用で苦しんでいる方も沢山いらっしゃいます。
この御言葉が届きますように祈ります。

🟪RAPT有料記事166(2017年4月24日）
あなたの病は必ず治るから、心配しないで祈りつづけなさい。
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https://rapt-neo.com/?p=43267

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✏️RAPTブログに出会い、いつの間にかストレス性の蕁麻疹（じんましん）が治っていた!! ワクチンやケムトレイルによる健康被害から抜け出す唯一の方法（十二弟子・エリカさんの証）
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