失業手当受給を終え春から働きだした。
経済的にまだ足りない。
明け方の祈りの時間を確保するためには早朝か、午前中は睡眠を取り昼から仕事になるのだが、週2日早朝レストランの仕事を選んだ。
始めの面接は3~4人で協力してやるという話を聞き行きたくなくなった。
どうか採用されませんように祈った。
もう一つはひとりで黙々とできるところ。
こちらの会社に受かりますようにと祈ったら決まった。
2回ほど教えてもらい三回目からは一人で働きだした。
三年前までは休みなしで毎日11時間以上働いていた。
今年は7時間ぐらいの勤務で半日休みが2日ある。
身体も精神的にも本当にラクになった。
一人で働ける職場に勤められますようにとずっと祈ってきた。
1ヵ所に長時間働くと苦しくなる。
霊的に下がり恵みが枯れ果ててしまう。
仕事の条件は、明け方の祈りが必ず守れる事と、恵みが枯れはてないような一人で働ける職場。
神様はそれを叶えてくださった。
経済的な事情で隙間の時間を埋めていったら6ヵ所になった。
どれも週2日、3日の一日3時間から4時間までの勤務。残業はない。
花屋さん、呉服屋、ホテルや和食、介護施設の料理、お菓子の製造と多種多様。
お菓子製造は従業員は多いがもくもくと製造に集中するので同僚と話する時間はない。
他は一人の仕事。
どれも私の好きな仕事。
オーナーや支配人との人間関係が出来ているのでとても働きやすく居心地がいい。
周りからは変わった働き方をすると言われる。
毎日、長時間、会社や人と関わりたくないと答える。
仕事だけこなして、次にさっさと移動する。
会社の問題を見たくないし、
同僚の不平不満を聞きたくない。
世の中の井戸端会議の中に入りたくない。
移動は車。自宅からどの会社も20分以内。
会社から次の仕事場まで20分以内。
一時間あれば、移動もお弁当も食べられる。
その間、御言葉を聞く。
一人なので御言葉を聞きながら仕事が出きる。
blogの記事の下書きをしたり、御言葉を読んだりすることもある。
お菓子の製造中は、心の中で祈りながらやっている。
疲れた日は帰りにカフェで聖書を読んだり御言葉を聞く。仕事で恵みが枯れそうになったら早く戻す。
「6か所も上手い具合に仕事が見つかるね」と言われる。
心の中で、神様が願いを叶えてくださったのだと思う。
経済的な理由であちこちと色んな所で働いている。
でも本当は自営がしたい。
好きな花の世界で少しでも稼げるようになれば、世の中に出ていく仕事が減る。
霊魂が下がらず、明け方の祈りをちゃんと守れるように時間調節が出きる。
サタンの奴隷として働く事を辞めて、自営が出きるようにと祈り求めている。
信仰の時間と、個性才能を磨く時間がもっとできますように祈り求めている。
御言葉で、小さな願いも大きな願いも叶えてくださるのだと仰られているからその通りになる。
🟪朝の祈り会 2022年10月29日
神様は厳しい掟に従わせるために私たちを呼んだのではなく、私たちの願いを叶えるために私たちを呼んで下さったのだ。そうでなければ、私たちは相変わらず奴隷であり、神様の恋人になったとは言えないのではないか。(私たちの小さな願いから大きな願いまで全てを神様に叶えてもらうために、神様の小さな願いから大きな願いまで全て叶える者となりなさい。)
私は毎日7時間ぐらい働いている。
それでも以前よりは少なくなり心身ともに疲労困憊することはない。
教育ローン返済の為に入ってきた収入はほとんど返済に充てられる。
自分が使える収入はないのだけれど、
サタンの奴隷になっている。
時間は貴重。
信仰をしたくても時間がない。
私の練達はここからの脱出だ。
会社の為に一生懸命働くことが美徳とされていた日本
でも神様の考えは違った。
真逆だった。
日本の社会システムは信仰を深める為の時間がないと仰られる。
サタンは悪魔崇拝を隠して仏教神道がよい神様だと広げた。
だから日本人は無神論者であり、そうなるように仕向けられた。
キリスト教が広がらないように仕向けられた。
そして、サタンの奴隷として働いていることに気がつかない。日本の社会システムに疑問を持つ人が少ない。
ラプトさんは、日本人は信仰心がないことが一番の欠点だと仰られた。
だからこの世の終わりの時、神様を信じない日本人は裁かれる。
それに気がつくように御言葉が届けらますように。
どうやればよいのか、どうすれば神様が喜ばれるのか祈り求めている。
サタン、悪人の裁きと、民族の救いを祈ります。
🟪朝の祈り会 2022年10月11日
日本が裁かれることになったのは、日本人の性質にも問題があるが、日本の社会システムにも問題がある。日本の社会システムは、経済を中心としたシステムであり、神様とつながるための十分な時間が確保できないからだ。(信仰を深めるためには、絶対的に多くの時間が必要だ。)
🟪朝会 2022年8月23日(火)
信仰の4本の柱を徹底的に立てて、聖霊の恵みが尽きない生活をしなさい。そうしてこそ神の体となり、神様の使命者として大きく使われる者となる。
🟪神様を第一に愛して生きることで、神様がお葬式のような職場を天国のような活気ある職場に変えて下さった不思議な体験(十二弟子・NANAさんの証)
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