花のある暮らし & RAPT理論

絵付け 透かしのプレート

ヨーロッパの絵付けを習い始めた初期のものです。

大皿のお皿は平面なのでとても書きやすいです。小さな小花を連ねてイニシャルMを描いています。

自分の名前のM

このお皿を選んだのは縁に透かしが入っているからです。

透かしと金彩が入っていると優雅でお洒落な感じですよね。

ケーキや焼き菓子やプリン、くだものを飾りデザートプレートとしてたまに使います。

紅茶があれば優雅なアフタヌーンティーとして楽しむこともできますね。

でも普段は大皿を使う機会は少ないです。和皿なら使い勝手も良いのですが洋皿を夕食で使う機会がなかなかありません。

実用性が低いので飾り皿として飾ったりしますが絵付けが未熟なのでもっぱら作製したリースを飾るお皿として使っています。

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