花のある暮らし & RAPT理論

しばらく見惚れたヤマボウシ

わあー‼ ヤマボウシが満開です。大きい‼ 素晴らしい!
遠くから見ると蝶々が飛んでいるような白い花が浮いてます。
大きな立派なヤマボウシが3本並んでいる姿にしばらく見いっていました。
理想的なお庭の木ですよね。
あちらこちらと皆さん植えていますね。

春には花、夏には緑、秋には果実と紅葉と一年中楽しめます。
お家のシンボルツリーにもなりますね。
よく似ているハナミズキと少し違います。

花は4枚の花びらのように見える総苞片(そうほうへん)を四方に広げています。
この総苞片の中心に30前後の小花が集まって咲きます。
総苞片とは花を包むような葉のことです。
花びらのように見える部分は花びらではなく葉になります。一応、花びらと呼ばれています。

この山法師は中心に球状に集まって咲く花を僧侶の頭、白い花びらをその頭巾に見立てて頭巾を被った僧のようなので山法師という名がついたらしいです。

花が終わると、濃いグリーンを楽しみ、秋になると葉が赤く色付き始めます。
きれいに紅葉させるには日当たりと寒暖の差が必要ですから、日当たりの良い場所に植え付けたほうがよいですね。
実は食べられるようですがあまり食べませんね。鳥たちのエサかな?

ヤマボウシは、日本や中国の山野に自生しています。
花の咲く時期は6月~7月
葉が先、葉が茂ってから花が咲きます。

よく似たハナミズキは、東京がアメリカに桜を贈った返礼として送られてきた花木です。
4~5月に咲きます。
花が先に咲き、または花と葉が同時に咲きます。
花びらがハート型のように先端がへこんでいます。
ヤマボウシとハナミズキは咲く時期が違うのでわかりやすいですね。
ハナミズキは→ こちら

ミズキ科 ヤマボウシ属 落葉高木

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