花のある暮らし & RAPT理論

雑念で恵みが消える

先日、アルバイト先で新メニューの試作&試食会がありどれも美味しく楽しく過ごせた。

翌朝の明け方の祈りで歩き始めると
昨晩のメニューについてあれこれと思い始めた。
祈りの途中で余計な考えがはいる。
雑念が入ってきた。

ちょっと焦った。消そうとしても消せない。
一時間も雑念が入り込んだ。
これではいけないと思って、
「雑念を消してください。頭の中、真っ白にしてください」
自分の罪を何度も悔い改めた。
一時間ぐらいでなんとか消したけれど、
その日聖霊をいただけなかった。
翌日の職場は、なんとなく心が晴れず肩が重かった。

新メニューについて、オーナーや社員が考えることなのに何故ここまで雑念が入るのか。
試食会ではなんのトラブルもなく失敗もなく順調だったのに。

別の職場、9月からホテルの朝食担当として勤務が始まった。
三回目から一人で料理の提供。
経験があるとはいえ慣れないキッチンで一人で任されるのは重いが必死で覚えた。
その時はとても疲れたけれど、明け方の祈りで雑念が入るということはなかった。

急に、大したことがないことで余計な考えに支配されるとは、、
翌朝の明け方の祈りが不安になった。

帰宅途中の車の中で聞いた御言葉に救われた。

「落胆してはいけない。神様だけを見つめてすがり求めなさい。」という言葉だった。

翌朝の明け方の祈りでは、その雑念が入ってこなかった。

インスタでこの御言葉に救われたという兄弟姉妹の記事を見つけた。
皆さんも同じ思いをしている。
全員が必ず乗り越えられますように。

神様に助けていただくばかりで、
私は何の恩返しも出来ていない。
神様が喜ばれることができますように。

大バビロンを滅ぼし、
ラプトさんと兄弟姉妹で地上天国を成せますように。

🟪朝の祈り会
2022年12月8日(木)
大バビロンが滅びるというしるしがはっきりと現れ、サタンが断末魔の叫びを上げて、じたばたと暴れ回っている。そのため、義人たちは突然、激しい心の苦しみに襲われることがあるが、最後まで落胆することなく主にすがりつき、大バビロンの滅びを祈りつづけなさい。

🌿朝の祈り会と有料記事

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