聖霊の歴史が始まる3　一瞬一瞬神様の為に生きること

神様が今年から聖霊の歴史が始まると仰られました。
感謝と賛美の歴史、そして伝道の歴史がはじまります。

以前の私は過度の心配症不安症でした。自律神経失調症と狭心症になりました。
真面目に一生懸命努力して生きてきたつもりだけど大した結果は出ませんでした。
人生こんなもんかなあと思って、御言葉出会った時は大きな壁にぶち当たって絶望的な時でした。

御言葉に従い祈ることで
不安も心配もない世界があることを知りました。ずっしり重い人生が軽くなりました。
生きていれば色々な問題も起きますが霊感や御言葉で解決策を与えてくださいます。

日常、不平不満を感じることがありません。虚無感もストレスもありません。

御言葉で真実を教えてくださり、どう生きれば良いのか、この世の真理を全て与えてくださっていますから、何が起きても冷静に受け入れる事ができます。

生きているだけで心の底からじわじわと静かな満ち足りた幸せが湧き出てきます。
これが神様の愛というものなのかな。

空や海や山や花、、何を見ても明るく鮮明で喜びに満たされ万物を創造された神様を賛美し感謝します。

人生がクリアで軽いのです。
こういう感覚は信仰を持つ前はありませんでした。
この霊的な恵みは私がどんなに幸福だと思っても世の人は理解できません。
こんなに幸福で平安に満たされ、段々と肉的にも恵みをいただけていることを自分だけ与えられて良いのだろうか。
　
霊的な恵みは目に見えません。
形として見えないから人は分からない。それがなにか物足りないというか、もどかしい。

自分の体験を「証」として形にしてブログやインスタに投稿しても、果たしてどのぐらい人々に届いているのだろうか。
全く手ごたえがありません。

証を書いたところで世の人に届かないと意味がない。

どうすればもっと伝道できるのか、
神様は私にどのような伝道を求めているのか、それが分かるまで深く祈り求めなければなりません。

神様の喜ぶ事が出来てない。
証やブログを書くことだけで満足してないか。
４つの義の条件が形式的になってないか。
頑張って頑張っても喜びよりも辛い事が多かった人生から逆転して平安と喜びの人生になったのに、その恵みを形に表すことができないもとがしさ歯がゆさ。
ややもすると負の感情に陥りやすいからそこにサタンに侵入されないように踏ん張っているけど何かが足りない。

その感情に対する答えを御言葉でくださいました。

「一瞬一瞬神様を為に生きる」訓練をしなさいという御言葉でした。

世の人は全員自分の為、家族の為に生きる生き方をしている。それしか知らない。
でも最後は幸福にはなれない。　

仕事中も、食事の時も、いつも一瞬一瞬神様の為に。
塵も積もれば山となる。
その積み重ねで運命が変わると仰っしゃられています。

🌕朝の祈り会　2024年3月1日（金）
自分のために生きる人は、その先にサタンと地獄が待っている。しかし、神様のために生きる人は、その先に聖三位と天国が待っている。一日一日、一瞬一瞬を自分のために生きるか、神のために生きるかで、将来の運命が大きく変わっていく。（神様のために行ったどんな小さなことも、神様は喜んで受け取って下さる。）

それを実行しようと翌日はいつも以上に神様を意識して過ごしました。
仕事中、神様を忘れた時間もありました。
翌日の明け方の祈りの時間
その日もサタンの攻撃なのかなかなか起きれない。
明け方４時になっていた。
そういう日は気落ちして歩き祈りに出掛けるのだが、
その日は玄関先で神様が後ろから背中を押してくださったような温かな空気。サタンに負けないぞ!と歩き祈りに出掛けました。
2４時間神様と共にいるとサタンの侵入を防げるのだと思いました。

そしてその夜、突然アルバイト先に解雇されました。
経費削減のため全国の支店が夜のアルバイト対応を廃止。

明け方の祈りに支障をきたす早朝四時過ぎのバイトと夜のバイトを辞める事ができるように祈ってきました。

夜10時に帰宅の仕事は身体も疲れ睡眠時間が取れず明け方の祈りに起きれない時があります。
収入が減ることは経済的な事情があるから考えなければならないが、解雇を聞いた時、祈りが叶ったと思い嬉しかった。

6つあるバイトのうち今年１月末に一つ退社し、また３月末でもう一つ辞めます。
この２つを辞めて週１５時間の時間ができます。
一日で換算すると２時間信仰の時間を増やせます。
去年から私の周りの家族（義母と娘）がいなくなり、仕事も減り、信仰ができる環境や状況に変わってきています。
神様に与えられていることに感謝し、その恩返しが必ずできるように。

🌕朝の祈り会　2024年2月26日（月）
聖霊の歴史とは伝道の歴史だ。伝道する人に聖霊が激しく下り、天の賜物が豊かに与えられて超人的な働きをし、実際に多くの人々を救っていくことができるだろう。

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