先日の続きです。娘の創作舞踊公演の着物選定中〜
舞妓さんの役なのでお引きずり振袖にします。
豪華な古典柄で 赤や紫、オレンジなどの色鮮やかな花柄が全体に描かれています。



伝統的な技術で織られた生地です。
地紋(生地自体の織り模様)に光沢があり、柄の境界線が非常に細かく染め分けられています。
金彩(金の縁取り)の質感が落ち着いていて重厚感があります。

それに合う丸帯も出してきました。
「銀色の扇子柄(銀・赤・オレンジのグラデーション)」の丸帯は合うかなと!!
振袖が「総柄(全体に柄がある)」で非常に華やかなので、帯をシルバー系のシンプルなものにすると全体の印象がスッキリと上品にまとまるかな😊
帯のグラデーションに含まれる「赤」や「オレンジ」が、着物の花柄の色とリンクして統一感が出ます。
着物の華やかさを引き立てつつ、全体を上品にまとめるには、、、
裾引きは帯の結び目が大きく目立つ着こなしになるため、表裏に隙なく柄が入った丸帯ならどの角度から見ても美しいです。
「お引きずり」という格の高い着物に対し、最も格式高い「丸帯」を合わせる選択は、やはり伝統的ですき🩵
着物は柄の中に「青」や「紫」も効いているので、帯揚げや帯締めなどの小物に鮮やかな青系や濃い紫を持ってくると、全体がキリッと引き締まってより現代的で洗練された印象になるかなと思ってます🌿


