花のある暮らし & RAPT理論

年末の贈りもの フラワーボックス

毎年年末になると長野の大月農園さんのリンゴを送って下さいます。

夏はスイカ、冬は林檎と毎年何年間も律義に送って下さるのです。

減農薬の採れたての新鮮なリンゴは甘くて、美味しくて、シャリシャリ感も良くてとても良いお品です。

リンゴがやってくると、今年も冬がやってきたなと思います。

私はそのときに思いついたものを心をこめて贈ります。

彼女が喜んでくれそうなものを、、好きそうなものを、、

一つは、ドライフラワーのボックスアレンジメントにします。

夏過ぎて秋らしく作ったものなのですが、

今の季節のクリスマスに合わせて飾りつけをプラスしました。

クリスマスはイエス様の誕生日を祝う日ではありません。

聖書にも生まれた日は書いてないのですが、日本では商業的な感じです。

皆さん、クリスチャンでもないので、イベントとして楽しんでいます。

それも良しとして、ボックスフラワーにシルバーのリボンや、ユーカリの実、パールガーランド、シルバーのカスミソウを入れました。

プレゼントぽくなったかな。

ラッピングも好きなのです。箱にアンティーク花植物図のクラフト紙を貼り付けて細いリボンをしました。

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