同僚の退職を知った
離婚の為もう少し給料の高いところに転職するからと、、
小6の娘さんは相手が育てることを望んでいる
自分の家があって賃貸や住宅ローンもなければ今の給料で何とか育てられる思うが
金持ちの人と再婚したいと言う
私にとって子供たちは大人になっても宝もの
絶対に手放さない
彼女のような考え方は考えられない
本能的な愛がないのか
目先の利得の為だけに生きている
同僚の心は、もうお金と新しい恋愛へ
自分勝手というか利己的な人
本当に悲しい
そういう考えの人が多いのではないかと思った
世が終わりのとき人々の心は冷めると仰られていますが、本当だと思った
コロナが始まって度々身近でそれを感じている
母性と言うのかな
特に母親は本能的な愛を持っているはずなんだけれど、、
神様の愛は本能的な愛ではない
母性愛ではない
それ以上の愛
私は真理だけでなく神様を信じている
神様が祈りを何度も叶えてくださったから、
神様の愛を感じているから
御言葉に従って生きたい
私は60才
あと10年?20年 ?生きられるか
心臓が悪いから突然かもしれない
神様は土の塵で人を形作った
死んだら、肉は土に戻る
でも、霊は永遠に生きる
肉的にだけ生きてなんの価値があるだろうか
死ねば肉体は失くなるのに
お金も持っていけないのに
私は肉的な事よりも霊的に生きたい
霊魂が成長できるように生きたい
なぜ神様を信じなければならないのかと思う人が殆どだと思う
生まれたときから、サタンの支配下にいる私達はサタンに育てられたようなもので洗脳されている
でも、苦しいと感じている人は真理を求めているはず
神様について真実を教えてくれるものを探し求めているはず
人の心が冷めきった世の中だけど、愛がある人に御言葉が届きますように
神様愛が届きますように
🌼RAPT有料記事587(2021年9月4日)
誰でも簡単に主の愛を感じられないし、
悟れないから、主は使命者をこの地上に遣わして、主の愛を述べ伝えさせているのだ。
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https://rapt-neo.com/?p=55512
🌼朝の祈り会
2021年11月6日(土)
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私たちの肉が霊のために生きるなら、霊は神のように成長して愛のかたまりとなるので、肉が苦しんでいるときに、霊が肉を憐れんで助けてくれる。だから、主の裁きが進行し、この世がどんなに傾いたとしても、霊のために生きる人が最終的には肉も栄えて豊かに生きることができる。