花のある暮らし & RAPT理論

美しすぎる秋の夜明けが哀しい

東京から帰宅後、今日は少し寝過ごしてしまい4時から歩き祈りに出かけた。

六時前、川沿いの散歩道を歩く。

川の中は彼岸花でいっぱい。白色の彼岸花も咲いていた。

ピンク色の可愛いオシロイバナやコスモス

カンナの花もまだ咲いている。

もうすっかり秋です。

もう肌寒くひんやりして気が引き締まる。

神様は日本を裁くと仰られた。

こんなにも美しい日本なのに、、

この美しさが哀しすぎる。

こんなにも美しい自然や花や風景を

美しいと穏やかに眺めることもできなくなるぐらい裁かれるのか、、

日本人の感性は他のどの国よりも一番細やかで繊細で美しいのに残念でならない。

無神論の国、仏教の国(神社仏閣は悪魔崇拝)である日本は神様に守られてきたけれど

最後の最後まで日本人は神様を信じようとしなかった。

人間の考えで自分勝手に生きることを選んだ。

神様は最後の最後まで耐え忍んで待ってくださっていたのにね。

私の祈りが足りなかった。伝道が足りなかったのだ。

悔やんでも神様の決断は覆らない。

滅びゆく日本だけれど、義人のいる地域は滅ぼさないと仰られたのが救いです。

せめて私の暮らしているこの地が救われますように祈ります。

これから裁きが本格的に始まりますが、神様に救いをすがり救いを求める人は救われます。

私の残りの人生はその人たちに御言葉を届けること。

御言葉が世界中に広がりますように祈ります。

🔴朝の祈り会 2022年9月30日(金)

神様がその道に行くと不幸になると言って止めたのに、日本人はその道に行った。だから、日本人に災いが下って不幸になっても、それは神様の責任ではなく、日本人の責任だ。(どんなに悪人の数が多く、義人の数が少なかろうと、神様は義人が幸福に生きられるようにこの世を運営される。)

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