12月に入って
「サタンがあばれまわっているから義人たはちは突然苦しみに襲われることがある」という御言葉を宣布してくださいました。
私は明け方の祈りの時間に、余計な考えに支配されてなかなか雑念が消えず聖霊を受けられなかったという記事を先日アップしました。
新しいメニューの試食会があった翌朝の明け方の祈りの時間
メニューについてあれこれと思い出して全く祈れなかったのです。
雑念が入る程の事ではないのになぜか考えてみると
メニューに問題があるのではなく試食会ということでいつもより沢山の同僚が集まりワイワイやっていたのですが世の中の良くない波長を沢山受けたのではないかと思いました。
「世の中の仕事は恵みが消える」とラプトさんはいつも仰られています。だから自営をしなさいと仰られますがその通りです。
祈りの時間に雑念に支配され、自分が俗的になったと感じ神霊さは全くなく元に戻るのだろうかと不安になりました。
🟪朝の祈り会 2022年12月8日(木)
大バビロンが滅びるというしるしがはっきりと現れ、サタンが断末魔の叫びを上げて、じたばたと暴れ回っている。そのため、義人たちは突然、激しい心の苦しみに襲われることがあるが、最後まで落胆することなく主にすがりつき、大バビロンの滅びを祈りつづけなさい。
明け方の祈りの時間を過ぎても雑念が消えるまで祈り続けました。
普段は数人でお菓子作りに集中しているので同僚と話す時間はありませんが、若い方が多い職場で話声が耳に入ってきます。
会社や同僚に対する不平不満、嫉妬、妬み、見て見ぬふり、、
会社が大きくなればなるほど同僚が多くなり、慣れてくると不平不満やマイナスの話が否応なしに聞こえてきて、心に刺さります。
色んな感情が渦巻いているのが見えるのですが、沢山の人がいる試食会ではそれに呑み込まれたのかなと思いました。
霊魂は敏感でそういうことがすぐに現れることを体感しました。
世の中に出て働くということは
恵みが消えるということ。
しかし、経済的な事情がありこれが私の練達だと思います。
どこまでも神様だけを見つめ恵みが枯れはてないようにもっと気を引き締めます。
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