花のある暮らし & RAPT理論

聖なる都 新しいエルサレム

昨日の話の続きです

今年、ラプトさんが目の前が明るい
真夜中でも光輝いて明るいと話していました。
ラプトさんのように真夜中でも光に包まれるようになる。自らが光を放つようになる。

その理由が先日の御言葉の中にありました。

🌼RAPT有料記事651(2022年5月14日)
これまでの時代はイルミナティが思いのままに世の中を動かしてきたが、これからの時代は私たち義人が思いのままに世の中を動かしていかなければならない。

https://rapt-neo.com/?p=56721

自分の中から全ての闇が消え去れば、
闇が消えた分、天と疎通しやすくなり、
天の光を注ぎ込んでくださいます。
天の光に満ち溢れた人が祈ることでこの地に天の光を投じることができると仰られました。

それを読んで
新約聖書の「ヨハネの黙示録」
聖なる都、新しいエルサレムの話を思い出しました。
サタンの敗北、最後の裁きのあとに
「新しい天と新しい地」になります。

聖なる都エルサレムはもう海はないのです。


「都は神の栄光に輝いていた。その輝きは最高の宝石のようであり、透き通った碧玉のようであった。、、都は透き通ったガラスのような純金であった。、、この都には、それらを照らす太陽も月も、必要でない。神の栄光が都を照らしており、子羊が都の明かりだからである。、、そこには夜がないからである。、、もはや、夜はなく、ともし火の光も太陽の光も要らない。神である主が僕たちを照らし、彼らは世々限りなく統治するからである。」

神様の光で覆い尽くされた新しいエルサレムが実現しますように祈ります。
悪人が裁かれてこの世の闇が全て消え去り神様の御国に成りますように祈ります。
多くの人が神様の眩しい光で覆われた聖なる都に入れますように祈ります。

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