聖書の後の世界は、、

聖書の締めくくりである「ヨハネの黙示録」

その後の世界についての詳しい預言は書かれていません。
‘’千年間の支配‘’から少し書かれている程度です。

2022年にサタンが滅び、
2023年から神様が統治する世界になりましたが、
なぜそれ以降について書かれていないのか、
これからどの様な世界になるのかについて
ラプトさんがその封印を解いてくれました。

2016年に御言葉と出会いました。
その頃は、毎日１０時間から１２時間休みなく働く毎日で睡眠時間も四時間程度でした。
仕事、睡眠、食事以外の時間はありませんでした。
御言葉は真理であり正しい生き方であり御言葉通りに生きたい。と切に思いました。
睡眠時間四時間でどうやって明け方祈れるのか、聖書や御言葉を読む時間はあるのか。
普通に考えたら不可能なことですが、、

早朝四時過ぎに出勤する前に会社の駐車場で祈りました。
仕事と仕事の合間、食事や入浴中や睡眠前に御言葉を聞きました。
本当に出来損ないの信仰でしたが御言葉にしがみついていました。
神様はそんな私を哀れんでくださったのでしょうか。
今もまだ練達の期間ですが、沢山の恵みや聖霊をいただき、問題や悩みを解決してくださいました。

全てが聖書や御言葉通りになっています。
御言葉はどんどん進化し次元が上がっています。
新しい御言葉が次々と宣布されます。
だから一度たりとも信仰を止めようと思ったことはありませんでした。

これが本当の真理であり愛であり、幸福になる生き方だと思ってますから離れられませんでした。

2023年から神様が統治する世界になりました。
どうなるかと言えば「義を行う者は栄える」という単純明快な答えです。

この地上界も霊界も知っている義人なら理解できますが、
でも御言葉や神様や霊界について理解していない人にとってはさっぱり分からないと思います。
それを分かるように御言葉をお伝えするのが義人の仕事です。

しかし、そう簡単に義を行えない時もあります。

去年の9月に、日本が裁かれて滅び衰退するという宣告をされて心が痛く重い日が続きました。また家族で色々な問題が起きました。
その解決に気を取られてしまう。
祈りが疎かになり、一番に神様の為に生きられない。
明け方の祈りで雑念や余計な考えが出て集中出来ない。
それは自分の考えに問題があります。
聖霊を受けられないのですぐに分かります。
何が間違ってるか考えます。

感情に支配されていたり、
自己中心的になっている事が多いです。
自分に欲が出ているから悩む。悪い方悪い方へと考えてしまう。

その罪を悔い改めます。
全ての心の内や願いを打ち明け、あとは神様にお任せするように祈ります。
そうすると、家族の問題も不思議と解決に向かって進んでいます。
神様は全てお見通しなんだと思います。

そうやって信仰一番の生活に戻していきます。

いつも神様に「義人は大丈夫だ。心配するな。」と勇気づけられてきました。
どれだけ救われてきたことでしょうか。

コオロギパウダーも、ワクチンも、マイナンバーカードも、ケムトレイルも、、
悪人の悪事に義人は全く影響を受けない。
経済的に困窮することもない。
なんの問題もないと仰られる。

裁かれて滅ぶ日本でも義人は神様に守られていることを信じています。

聖書の時代は終わりました。
聖書には書かれていない神様の時代が始まりました。

私はまだまだ練達の期間ですが、
必ずいつかラプトさんのもとで兄弟姉妹と一緒に仕事がしたいと思っています。

この世の人が神様を感じる事ができますように。
神様の愛を感じる事ができますように。
神様の愛を感じ神様を愛する義人が増えたら、この世は本当に素晴らしい世界になります。

🟪朝の祈り会
2023年3月14日（火）
これからの千年間の歴史について、聖書で詳しく預言されていないのは、「義を行う者は栄え、悪を行う者は裁かれる」という単純な法則に則って歴史が成され、それ以上のことは何も起きないから、神様は敢えてそれ以上のことは何も書かなかったのだ。

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