花のある暮らし & RAPT理論

いつの間にか咲きいつの間にか散る木蓮

今年は何故か気になった木蓮の花

気になりだすとあちこちで見かけます

木蓮と白いハクモクレン

高いところに咲いています

なかなか近くで撮れない

うすいピンク色や濃い目のピンク色

どれも内側は白色です

葉っぱが出てくる前に花が咲きます

昔からよく見かける花木ですが今年は何故か気になります

花はかなりの大きさです

花びらが散るときに「ハラハラ」「ひらひら」というよりも「バラバラ」と音を立てて散ります

真っ白い花は「ハクモクレン」(白木蓮)

白い清楚な花で花びらが厚みがある感じです

似ている花木で「コブシ」があります

今年は出会えなかったです

花が蓮の花に似ている木ということで木蓮と名前がついたそうです

地球上で最古の花木と言われていて1億年以上前から既に今のような姿であったらしいです

花姿がなんとなく古風ですね

蓮の花と言えば仏教に関係しますが、

もっともっと前に神様が作った花です

神様が一番に創られた花だから見せて下さったのでしょうか

花の姿がそのままというところに花の歴史を感じます

これからも何千年も同じ姿で咲き続けるのでしょうか

永遠に咲き続けるのでしょうか

今、地球は末期症状です

世の中は狂っていて、人々は恐ろしほど堕落しています

この地球を創造した神様はとても心を痛めておられます

神様を信じる人間が増えなければ終わりです

人間と神様を橋渡ししてくださる中心者のラプトさんの御言葉がなくなれば

この地球はもう救われません

そうならないように一生懸命に義の条件を立て民族の救いの為に祈ります

男は神様のように、女は聖霊様のように霊魂を成長させる

そうすると永遠の天国に行けます

人間の霊魂は永遠

木蓮の花よりももっともっと永遠に咲きます

神様は芸術家

花も神様が作った芸術

私は花の世界で天の芸術を成したいです

どう表現すれば世の中の人が花から神様を感じることができるのか、、

私は花を見て神様を感じる
木蓮の花を見て神様を考える

世の中の人は花を見て神様を感じないのでしょうか

霊魂が死んでいるから感じない

神様が統治する時代になり神様も聖霊様も降臨されているからすぐそばにいるのに、、

神様は日本人を救うために裁かれています
サタンに洗脳された悪魔教の日本から救うために

殆どの人が霊魂が死んでいるからそれに気付かない

天の文化芸術を通して神様を気付くように、考えるようにするのが私の仕事

私が木蓮で神様を感じたように、、

義人ひとりひとりが個性と才能を開花させて天の文化芸術が壮大に成せますように

世の中の人々が神様を感じて、神様のことを考えられるように導いてください

御言葉にたどり着き救われますように祈ります

世の人が神様を感じられるような天の文化芸術を成せるように努力いたします。

🟪朝の祈り会 2023年3月12日(日)

人類が神様に反逆するのを見て、神様が怒り、人類を滅ぼそうとされたとき、同じ人類の中から「人類を滅ぼさないでください」と神様に懇願し、神様に立ち返るように人類に懸命に働きかける人が現れたら、神様も怒りがなだめられ、その人と一緒にもう少し頑張ってみようという気持ちになる。

🍃見頃は3月中~4月

モクレン科モクレン属

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