花のある暮らし & RAPT理論

時代が変わる時,昔を振り返ってみました

なぜ自分は神様を信じたのか
なぜ信仰を選んだのか

このblogを書き始めた時にも書きましたが、
今年この地上界の時代が変わる時期を迎え
改めて思い起こしたのでまた書いています。

キリスト教や宗教に偏見がある方に読んでいただきたいです。

人間は肉体だけでなく、霊体があります。
霊魂があります。

目に見える肉体だけではまともに生きていけません。
霊魂も成長しないと本当に幸せにはなれません。
肉体と霊体がお互いに助けあって生きていくのが本当の生き方です。
神様はそういうふうに人間を創られたのです。

霊魂の勉強をするには信仰は必要です。
神様を信じることが必要なのです。

若い時から見えない世界に興味深く、答えを探し求めていた私はラプト理論に出会い、御言葉で本当の真理と愛を悟ることができました。
やっとたどり着きました。

肉体は死んだら終わりですが、
霊魂は永遠です。
この世で生きていく目的は、
霊魂の成長だと悟ることができました。

この世の肉的なものに拘りや執着がありません。
自分でも気がつかないうちに拘っている事もありますが、それが分かれば捨てる努力をしています。

考えが変わると本当に人生が変わります。
考えを変えることや生き方を変える方法を教える嘘が世の中には沢山あり、私もそれに騙されてきました。
信仰しか霊魂を成長させることはできません。
その真理を悟ることができたので、もがきながらしがみついて実践しています。

その真理に気づく人が増えることを祈ります。

信仰の道を選ぶことができたのは、
育った環境も大きく影響しているのではないかなと思います。

両親は神社仏閣へは初詣や厄払いで参拝する程度でした。
同居の祖母がものすごく信仰深く、幼い頃は菩提寺(真言宗)へは度々ついていきました。
天理教のサマースクールに参加したり、普段は閉ざされている山の中の社に参ったりと祖母に可愛がられた私はどこに行くにも連れていかれました。
お経は歌に聞こえるほど身近なものでした。
家の中には仏壇と神棚が4つあり、祖母はいつも「神さん~神さん~」と言っていました。
創価学会だけは嫌っていました。

叔母も信仰熱心で毎日お寺に参ってました。
霊に敏感で成仏できない霊が寄ってくるので霊を説得したとか、そんな話に周りは嫌がっていましたが私は興味津々でした。
小学生ぐらいまでそんな中で育った私は普通に神様はいるんだと思っていました。

神なのか仏なのかは区別できていませんでしたが、それらが悪魔崇拝だということを後になって知ることになりました。
霊感が強いわけではありませんが金縛りはよくありました。仏壇の部屋では頻繁でした。
幼い頃の大きな事故が原因かもしれませんが、夢遊病が酷かったらしいです。
今思えばそれは悪魔と関わっていたかもしれません。

祖母が認知症になり亡くなり宗教とは縁遠くなりましたが、
一人で京都の仏像巡りをしたり、
「誰が人間や万物全てを作ったのか」
「死んだらどこにいくのか」等見えない世界に興味があり色々な宗教の本を読んだりしました。

創価、世界救世教、日蓮正宗、大本、、など知人からの勧誘も沢山ありました。
その頃の私は宗教に頼らなくても生きていけると思っていました。
はまったのはスピリチュアルでした。レイキやリコネクションなど。
成功哲学や自己啓発にも興味をもちました。
時間とお金を費やすだけで考え方がかわったとか人生が変わったとかは全くありませんでした。どれも深く関わらなかったのがせめてもの救いでした。

とても素敵で尊敬していた方の家が大本を信仰していました。
12年ぐらい前に本や経本も読みました。
「霊界物語」や「おおもとしんゆ」
霊界物語は妖怪や邪神がうじゃうじゃと出てきて気持ち悪さに一冊も完読できませんでした。
私には信仰心がないのだと思いました。

仏教神道は悪魔崇拝だと知って吃驚仰天。
ラプト理論で一番衝撃的だったのは日本が悪魔教の聖地だったことでした。
そして、大本の出口王任三郎が悪魔崇拝者だったことには驚きました。
出口王任三郎はイルミナティの李家で日本の悪の根源だったのです。
それも受け入れることができました。
そして大本を信仰していた方とは自分から離れました。悪魔崇拝だとは言えませんでした。

大本の本を読んでいて私が不審に思ったのは「世界紅卍字会」の存在。
そのメンバーは全く信頼できる人達ではありませんでした。

母体は中国の「道院」
扶乩(フーチ)による天啓宗教で主祭神は至聖先天老祖(老祖)
老子(道教)孔子(儒教)釈迦(仏教)マホメット(イスラム教)キリスト教を纏める万教帰一の思想です。

出口王任三郎はモンゴルを制覇出来ず、またイスラエルに行きキリストになるなどと、神道やキリスト教や仏教がごちゃ混ぜでした。

全ての宗教は一つになる世なる。
宗教はなくなる。
だから「大本教」と言わず「大本」だと聞きました。
その頃は気がつきませんでしたが、そこには悪魔崇拝者の世界制覇の野望があったのです。
全ての宗教が一つと言っても、善も悪もごちゃ混ぜにすると悪の世界になることがその頃は分かりませんでした。

何年か前に大本についてTwitterで記事を書いたことがあります。

こちら⏬⏬

この世に悪魔崇拝があるという事
幼児誘拐は悪魔崇拝儀式

http://rapt-neo.com/?p=12837

古代から世界を支配してきたのは古代ケルトのドルイド僧
http://rapt-neo.com/?p=33363

空海も出口王仁三郎も池田大作も同じ悪魔「サナト・クマーラ」崇める
http://rapt-neo.com/?p=26383
http://rapt-neo.com/?p=38862

日本の悪は李家
ユダヤ人の末裔の朝鮮人
池田大作も李家 創価は実行部隊
ロスチャイルドももともと日本人

悪魔崇拝と麻薬

🟪動画『コロナパンデミックは、大本教・出口王任三郎の計画的犯行だった!!』をodyseeに再アップいたしました

http://rapt-plusalpha.com/36281/

日本は出口王任三郎の思想から波及している宗教があまりにも多いです。
日本は仏教神道の国、そしてカルト宗教の国です。
世の中の人はカルト宗教には警戒しますが、
仏教神道は否定しません。
伊勢神宮や出雲大社に参拝することは良いことだと思っています。
私も幼い頃からそんな中で育ちました。
ラプト理論を知ってその考えがぶっ飛びました。
読めば読むほど理路整然として納得できました。
そして目に御言葉には見えない世界についての答えが明確にありました。
知りたかった答えがここにありました。

2016年夏頃までは、ラプトさんが中心者になる前の先生の御言葉は聖句が沢山出ていたので、キリスト教に興味がなかった私には縁がない世界だと思いました。
しかし、御言葉がどうも気になって再度御言葉をしたら講読したら、御言葉の次元が上がっていました。
ちょうどその時はラプトさんが中心者となって神様からの啓示を受け始めた頃でした。

一つ一つの言葉が自分の中に溶け込みました。
キリスト教とか宗教とかの枠を越えた、本当の幸福な生き方を教えてくれる人生の指南書だと思いました。
自分がキリスト教徒になるのかなと思いながらも、御言葉から離れる事ができませんでした。
道徳だけではなく、観念的な考え方だけではなく、恋愛や結婚、子育て、教育、仕事、政治や経済、文化芸術等、、生活の中のあらゆることが説かれていました。

カルト宗教は怖いという感覚は私にもありましたが、御言葉が真理だと悟りました。
御言葉を聞きたい、従順に従いたい気持ちの方が強かった。

その頃の私は、乗り越えられそうもない問題があり本当に苦しい毎日でした。
睡眠時間4時間程度、休みもなく朝から夜まで働いていました。
御言葉を聞くだけで心が楽になりました。
働きすぎで身体もボロボロで夢も希望もない毎日でしたが御言葉を聞くことが唯一楽しみでした。
天の文化芸術についての御言葉にワクワクして生きる希望を見いだせました。
ラプトさんの声からも聖霊をいただいていたのだと思います。

明け方の祈りの時間も聖書を読む時間もない私が御言葉から離れなかったのは、
この辛い苦しい状況をどうにかして欲しいと願うことももちろんありましたが、それよりも御言葉に従った生き方がどうしてもしたかった。
本当に正しくて幸せになれる方法は御言葉以外にないと思いました。
それを知ってしまった以上どうしても御言葉通りに生きたいと思いました。
どうすれば明け方の祈りの時間を作れるのか、たった30分でも40分でも作れるように、睡眠時間4時間を減らしてでも実践したかった。
30分早く家を出てバイト先の駐車場で祈りました。
御言葉を読む時間がないので、いつでもどこでも寝る前も入浴中も御言葉を聞きました。

祈りの時間をください。
聖書を読む時間をください。
花の世界のblogを作る時間をください。と
自分の為の祈りはそれだけでした。

大きな罪がありそれがなくなるのは8年から10年はかかるだろうと思っていました。
その間聖霊や恵みを頂けなくてもいいから御言葉にしがみついていたいと思い信仰がスタートしました。
肉的な状況は大して変わりませんでしたが、精神的に霊的にとても楽になりました。
そんな日々が三年ぐらい続き、そして2020年コロナパンデミックが起きた辺りから肉体にも段々と人生が好転していきました。

今は罪がなくなるまであと二年少しかかりますが、
練達の期間であっても聖霊を頂け奇跡も起こり、自分の専門分野に取り組む時間も得られるようになりました。
2023年で七年目になります。

話を戻します。
聖書の締めくくり「ヨハネの黙示録」で2022年に時代が変わりました。
2023年、神様の統治する千年王国が始まりました。
それ以降について聖書の最後に少しだけ書かれていますが、預言は書かれていません。
御言葉は聖書を越えたのだと思いました。

神様は、御言葉を足蹴にした日本人を裁くと仰れ絶望的な状況を乗り越えるには聖書だけでは不可能です。

今までも何度も私達義人は救われてきました。
今も、そしてこれからもずっと義人である限り神様は守ってくださいます。
生きていく上で御言葉は絶対に必要なものです。
その時その時の状況に合った御言葉を
毎日毎日宣布してくださいます。
神様や聖霊様、そしてラプトさんに感謝せざるを得ません。
だから聖三位様が喜ばれる生き方がしたいのです。

そう思っても現実的に世の中で働いていると霊魂が下がるし、色々な問題が起きます。
心配事や悩みも出てきます。
間違った考えになったり信仰が愚かになったりすることもあります。

でも聖霊がこなくなるので分かります。
直ぐに自分を立て直す。
その繰り返し繰り返しでもがいています。

自分では気がつかないうちに悪魔崇拝に関わる事を経験してきたにもかかわらずラプト理論に出会え御言葉を悟ることができたのは、小さい頃からずっと神様と聖霊様が導いてくださったのだと悟りました。
私は罪がありまだまだ練達の期間中です。
私個人に罪が残っているのでまだ刑罰の期間です。
先祖の罪も背負っているのでしょうか。
でも罪があっても罪を悔い改めて祈ることで聖霊を受けれるし、恵みに満たされています。

信仰が始まった頃の事を長々と書きましたが、
色々な問題が解決し人生が好転してきた証は別のところで書いてますので是非読んでください。

人々は色々な出会い方でラプト理論と御言葉にたどり着きます。
でも宗教が怖いと思う人が殆どで御言葉を受け入れる人があまりにも少ないです。

ラプトさんも宗教に対して偏見があったそうです。
でも心が清い人は聖霊に導かれ御言葉を受け入れると仰られていました。

🟪朝の祈り会 2023年3月30日(木)
人間の霊魂は、真理も愛も無限に吸収できるように作られているし、むしろ無限に吸収しつづけなければ、その霊魂はいずれ枯れ果てて死んでしまう。そして、心が清くない人は真理も愛も吸収できないから、常に自分を祈りで清めなければならない。

御言葉に出会った時、なぜ御言葉を聞き続けたいと思ったのかは、
飢え乾いた霊魂が目覚め御言葉を聞きたいからだと仰られています。

人間には肉体と霊体があるのに霊体や霊魂を知らずに生きている人が殆どです。
霊魂を否定はしないけれど、普段考えないで生活している人ばかりです。
霊魂は飢え乾いてボロボロなのにそれに気付いていません。

神様を完全に否定はしていないけれど、普段から神様のことを考えている人は少ない。

どうか世の人が神様を感じ、神様を考えるようになりますように祈ります。

霊魂が目覚め御言葉を悟り実践する義人がひとりでも増えますように祈ります。

先日4月24日、私の61回目の誕生日に御言葉をくださいました。
どのようにすれば私の専門分野で天の文化芸術を成すことができるのかが課題でしたが、
また明確な答えをくださいました。
⏬⏬⏬
🟪RAPT有料記事738(2023年4月24日)
この世で勉強して知能を高めた人は、より高度な仕事をして出世するように、御言葉を学んで霊的な知能を高めた人は、より高度な天の働きを成して、天でも地でも大きな栄光を受ける。

https://rapt-neo.com/?p=58230

人間を創られたのは神様です。
神様や聖霊様と共に生きることがこの世を造られた創造目的です。
サタンの支配する世界が終わりました。
この世の人も神様に立ち戻って人生を送って欲しいと願います。
神様と聖霊様と共に生きることが一番の幸福だからです。
この日本がどんなに裁かれ滅びようとも義人は一切関係ありません。

この世の人々が神様の存在や愛を感じることができるように天の文化芸術を広げていきたいです。
一つの専門分野だけでなく2つ3つと挑戦していきたい。
この世で形にすることができなくても、神様の御心だけは叶いますように祈ります。
この地上に千年王国を壮大に成すことができますように。

裁かれる日本でも救われる人が増えますように、世界中の人々が救われますように祈ります。

🟪朝の祈り会 2023年3月31日(金)
神様が清い人と認める人はどのような人か。それは自分の全人生を神様に捧げて生きる人だ。神様はそのような人を清いと認めて義とされる。しかも、その人が自分の全人生を捧げたから、神様もその人に神様の持っている全てのものを与えて祝福される。

🟪混乱に満ちたこの世の中で、神様はご自身に向かって祈り求める人を熱い眼差しで探していらっしゃる!!(十二弟子・ミナさんの証)

http://rapt-plusalpha.com/7056

🟪天国も地獄も存在している!! そしてズバリ、天国に行く方法を教えてくれるのはRAPTブログだけ!! (十二弟子・ミナさんの証)

http://rapt-plusalpha.com/55836/

~この記事で参考になるラプト理論~

🟪RAPT×読者対談〈第七弾〉神道とユダヤ教と悪魔教のつながり。悪魔教が日本に伝わった経緯

https://rapt-neo.com/?p=27009

🟪「天照大神」と「スサノオ」の正体。またはルシファーの正体。彼らこそが悪魔の三位一体です。

https://rapt-neo.com/?p=26454

🟪イエズス会と真言密教と浄土真宗と人肉食信仰「クロ宗」の奇妙な接点。フランシスコ・ザビエルを日本に招いた「ヤジロウ」から分かる悪魔教の現実。

https://rapt-neo.com/?p=27883

🟪RAPT有料記事154(2017年3月13日)ルシファーが第一線を退いた経緯と、カルト宗教の恐怖について。

https://rapt-neo.com/?p=42697

🟪RAPT×読者対談〈第82弾〉カタカムナこそルシファー信仰の源流である。

https://rapt-neo.com/?p=36719

🟪RAPT×読者対談〈第84弾〉自己啓発もスピリチャル系も悪魔崇拝。

https://rapt-neo.com/?p=37092

🟪RAPT×読者対談〈第85弾〉江原啓之・美輪明宏から始まったスピリチャルブームもすべてはルシファー信仰。

https://rapt-neo.com/?p=37128

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