花のある暮らし & RAPT理論

「天の文化芸術」御言葉集 1

神様の義人への願いは「新しい天の文化芸術 を成すこと」です。
先日5月21日の記事で「天の文化芸術、個性と才能」についての御言葉を伝えたいという思いを書きました。
辛い苦しい時に「天の文化芸術を成しなさい」という御言葉に出会え希望を見つけた私と同じように思う方がきっといるはずです。
その方がどうか御言葉に辿り着きますように。
そして私も前に進めない時、迷った時に直ぐに読めるように。

理解できても悟りきれていない御言葉を悟れるように御言葉を集めていきます。


ぜひ読んでみてください。

🌕️RAPT有料記事742(2023年5月8日) VOL.742 神様が創った地球と人間は、その機能美も造形美もどこまでも完璧だ。神様がそのように極めて優れた学者・芸術家であるように、私たちも優れた学者・芸術家になって天の文化・芸術を成さなければならない。

https://rapt-neo.com/?p=58302

✏️具体的に天の文化芸術とはどういうものかを教えてくださっています。
この世にある文化芸術とは異なります。
その延長上にあるものでもなく、新しいものを創造しなさいと仰られています。
霊的なもの、人々を救うものです。
世の中の人は自分の脳を本来使うべきところに使ってないと仰られています。
自分の個性才能を使って天の文化芸術を成せば知能が発達していき、この世で生まれてきた意味が何なのかはっきり悟る事ができると仰られました。

私は若い頃から「何のために生まれたのか。死んだらどこに行くのか。」を知りたくて求めていたら御言葉に出会えました。
死んだら霊界に入ります。霊界は永遠であり、高い次元の霊界にいくためには霊魂の成長が必要で、死んでからではなかなか霊魂が成長するのが難しいので、この世で生きている内に霊魂を成長させること。と教えてくださいました。
今回、自分が天の文化芸術を成して人々を救うことで、その意味がはっきり分かると仰られました。
本当に感動です。
はっきり悟りたい。必ず成し遂げたいと思いました。

知能を上げて、より神様や聖霊様のような知能に近づき霊魂成長させなければ霊感や構想は頂けませんから霊的な新しいものは作れません。
毎日、真理を悟り祈り霊魂の成長の為に生きたい。しかし、この世の中で働いているので、非真理が入ったり雑念や余計な考えや肉性が出ます。
毎日明け方の祈りでそれらの罪を捨て頭の中を空っぽにする。
自分との戦いが続いています。

最近は真理と非真理の御言葉が続いています。
非真理とは神様と違う考えです。
雑念や肉性があるということも神様と違った考えです。それらは罪です。

2022年7月の御言葉は肉性についてでした。
肉性とは神様の違う考え、また雑念や余計な考えですが
これら罪があると神様と繋がることが出来なくなるので徹底的に自分の中からださなければなりません。

🌕️朝の祈り会 2022年7月12日-後半
ひたすら人類の救いのために生きる人が心のまっすぐな人であり、肉性のない人だ。そして、そのような人だけが、中心者の言動を見て、神様の考えと心情を深く悟ることができる。中心者はただひたすら人類の救いのために生きているからだ。

✏️私は長年生きてきた分、肉性も強いので改めて昔の御言葉も聞き直しています。
何十回も一番よく聞いている御言葉かなと思います。

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🌕️有料記事2017年6日10日
VOL.179 天にある文化・芸術を祈りによって受け取り、この世に広めていきなさい。

https://rapt-neo.com/?p=44041

✏️この御言葉は、「雑念」と「文化・芸術」の話です。
この二つの話は別々のようですが一つに繋がる話です。

雑念とはなにか説明してくださっています。

雑念がなくなり清くなればなるほど、祈りで神様と通じやすくなります。

私達が神様の御心を成すために実践していれば
天のものを祈りによって霊感として受け取ることができると仰られています。

この記事の冒頭にも書かれていますが、
神様は全ての文化・芸術を天の次元にまで高めて、この世に広げていこうとされています。

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新しい文化芸術の創造はそう簡単にはむりです。
死んでも形に出来ないかもしれない。
あと何年生きられるか分かりませんが
この世でしっかり基盤を作り永遠である霊界で必ず成していきたいです。
この世で死んでも新しい文化芸術は後世まで残り人々を救うことが出きると仰られています。

新しい文化芸術に触れることで人々が神様を感じ救われますように祈ります。

天国は気絶する程美しいと仰られています。
気絶する程の美しさが見たいです。

「神様の願いは新しい天の文化芸術 」⇒ こちら

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