毎日の恵み　不安心配症の克服

自分の欠点や弱点は何か？
意外と自分自身が一番分かってないのだと思うけど、、

若い時から、まだ何も起きてないのにとても強い心の不安が生じる。
胸の痛み、ストレス、働き過ぎで自律神経失調症や狭心症と言われた。
狭心症は簡単に治らず発作が突然に、また頻繁に続き生活に支障をきたすこともあった。

周りからは気にしすぎと言われても自分はその不安をどうしても拭えなきれない状態にあり長く心配症が続いていた。

ラプトさんは心配は罪だと仰る。
聖書を知らないと不安や心配は罪であることを知らない。
心配の解決策が見つかれば不安にならないのだから、解決するだけの知識や知恵がない。知能が低いから心配になるのだ。
知能を上げ真理を悟ることが必要。

どうやって克服しているかというと、
ただ義の条件を立てただけ。
御言葉で考え方を変える。
祈って御言葉を悟ると、心の中のサタンが消え心が軽く不安も消えていく。
祈ると解決方法が入った御言葉をくださる、、等

ここ数年でいつの間にか心配や不安がなくなっている。
また狭心症と診断されて20年位になるが、祈り始めてから重い発作は起きていない。
年に数回、発作の予兆があるが水分を取って祈ると治まるようになった。
不思議なことが起きているが神様からの恵みだと思って感謝している。

話を戻すが、
過度の不安心配症は私の間違いない欠点だった。

今の心配や不安がない日々は、行きていること自体がすごく軽くて穏やかで平安。
でも生きていれば人生突然思いもしない事が起きる。
不幸な事も起きる。（幸も不幸もないと言う記事を書いたが、、）
不幸な状況に陥ったり、見たり聞いたりした時、、
一瞬、自分の欠点が現れ不安になり心配になる。
女性は感情的な生き物だが、先ずは感情に支配される。
負の感情に陥る。
でも、直ぐにその感情を打ち消せるようになった。

ラプトさんが女性は感情で人生が滅び、男性は欲望で人生が滅びると仰られたがその通り。

女性は感情的、、自分の感情をコントロール出来なければ聖霊は受けられないし神霊にはなれない。

咄嗟の時、負の感情に左右されず
理論的に考える。
真理は何かと考える。
ラプトさんならどう考える？
神様ならどう考える？
私はずっと御言葉で神様の考え方や思考回路を学んできたのだから。
頭の中、ぐるぐる御言葉が舞う。
真理と御言葉と祈りで
不安心配を拭い去り、
大丈夫だと信じて祈る。
その結果、いつも解決してくださる。

神様の「心配するな」がどんなにありがたく力強いか。
心配しないでいいようになっている。

今日の明け方の祈りの中で思ったことでした。

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🌕救われた家族の急病③「幸も不幸もない」
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🌕聖霊の力と病気の改善
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🌕病気改善は祈りと義の条件
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🌕心配事は罪　その解決方法
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