花のある暮らし & RAPT理論

天国に行く道は「御言葉と聖書と聖霊」

「24時間聖霊を受けなさい。」
今、中心者がいる時代だから中心者から御言葉を聞くことができるからそれは可能だと仰られる。

raptさんが御言葉を伝えてくださる今しかないのです。

明け方の祈りで聖霊を受ける。

例えば身体が熱くなったり、
じんじん電磁波をうけたり、
喜びや感激に満たされ聖霊を身体で感じることができるのだけれども、、

日中は明け方の祈りのように身体で感じることはできない。

でも、
何もなくても心が安定して穏やかに満たされている。

普段は悩みや心配事もない 、不満もない。

花や空や自然を見てはそこに神様がいると思う。

御言葉を聞いたり、blogを書いているとき、
御言葉や神様の事を考えているから
それも聖霊に満たされているといえるのかな。

肉的な罪もあと数年かかるし、
仕事中、忙しさで神様を忘れることもある。
24時間もっと神様を意識するようにならないとまだまだです。

生きていると煩わしいことは沢山ある。
人間の方を向くと問題も煩わしいことも起きて、そちらに気を取られる。
悪い考えに陥ったり、、マイナスな感情になったり。
でも、神様に向くと消える。

だからいつも人間の方を向かないで
神様の方だけを見ていたら良いの。

仕事は生活のために仕方ないにしても
普段から神様の方に向いた事だけをすればいい。

雇われたサタンの奴隷でなくていつかは自営ができるように祈ります。

神様が喜ぶことを見つけて、24時間その事だけをすれば良いのだよね。
娯楽も趣味も休養も癒しも必要ないから出来ないことはない。できる出来ないは考えない。

この御言葉を聞いているうちに涙が出てきた。
なんでだろうね~

天国は遠く離れた世界ではなく
私の直ぐ傍にあると仰られたからなのか、、

御言葉にしたがって生きるなら
私も24時間、聖霊を受けられる。

世の中の人は、信じられないことかもしれない。
でもラプトさんが体験し証明されているし、
私も聖霊を受けたことがあるから24時間聖霊を受ければどんなに幸せなことか理解できる。

御言葉から聖書の言葉を思い出す。
聖書から御言葉を思い出す。

「生きることはキリスト
死ぬことは利益」

パウロの言葉を思い出した。

生きることも、死んだ後もどっちも
パウロは幸せの世界にいる。

天国に入る切符を手にすれば、死も怖くない。
神様がいるところに行くのだから、、

だれでも天国に行きたい。
でも全人類は誰ひとりとして入り方を知らない。

御言葉でどうすれば天国に行けるかを
具体的に教えてくださっている。今よりそこを目指している。

心から神様とラプトさんに感謝します。

24時間聖霊を受けられるように祈り求めます。

🔴朝会 2022年8月29日(月)
毎日24時間、聖霊に満たされて生きることが天国だ。霊肉ともに何の不満もなく、何があろうと、常に感謝と喜びと希望に満ち溢れて生きられる生だからだ。そして、天国はあなたから遠く離れた世界にあるわけではない。あなたのすぐ傍にあるものだ。

🔴2022年朝会 2022年8月28日(日)

毎日24時間、常に聖霊に満たされて生きられる人が、天国に入れるという保証を手に入れた人だ。そのような人がこの地上でも天国のような生を生き、死んだ後も天国に入って、最終的には神様のいらっしゃる天国にまで行くようになる。

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