花のある暮らし & RAPT理論

母の日の頃 芍薬が見たくなる

今年も芍薬を見に行きました。

花が好きだった母親 讃岐彫りの彫刻家 彫る図柄は全てが花でした。

芍薬、牡丹、梅、桜、水仙、紫陽花、桔梗、チューリップ、薔薇、、、

母の日近くになると母の作品を眺めて芍薬が見たくなっていそいそと見に行きます。

ゴールデンウイークは花屋は最高に一番忙しい時で数千個のフラワーアレンジメントを作ります。

朝から一日中、お花が相手の仕事なので疲れません。

今年も時々花に話しかけながら癒されながらの多忙な一週間でした。

明け方の歩き祈りが終わり明るくなった早朝の芍薬は

朝陽を浴びて華やかに艶やかに輝いていました。癒しのひとときでした。

昨年の芍薬は→ こちら 芍薬のアレンジメントです

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