花のある暮らし & RAPT理論

春の花散策 藤の花&日本の花

毎年四月下旬

ハナミズキが開花して、次に探すのが藤棚 藤の木です

母は花好きで、実家の二階のベランダに藤の木を植えていました。

ベランダの柵が藤棚になって紫色の藤が沢山咲いていた事を鮮明に覚えています。

母の好きだった藤の花やハナミズキが咲く春の季節は母を懐かしむ季節です。

夜明けのうすぐらいころ、小さな藤の木見つけた

🌺日本の花  遅咲きの八重の桜の美しいこと‼

🌺日本の花  山吹  

『山吹色』はこのヤマブキの花の名前から付けられました

黄色でもなくレモン色でもなく山吹色 この色大好きです。

花情報⇒こちら

🌺日本の花  牡丹

芍薬に似ている牡丹

芍薬は花ですが、ボタンは花木です。

さぬき彫りが趣味だった母は日本の花を彫っていました。 讃岐彫りに漆芸家の父が漆を塗り作品を仕上げていました。

ボタン、芍薬、紫陽花、水仙、桔梗、椿、梅の花、桜、、そして、薔薇の花やチューリップの洋花も🌹

牡丹が一番多かったかな~

住宅街を歩いても牡丹に出会うことは少ないですね。

塀を越えて咲いている牡丹を見つけました。塀の向こうが見たかったのですが、、

貴重な一枚です💕

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